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これからますますネット上での動画広告が意味を持ちますよね。
昨日まで日経新聞で連載していたクリエイティブディレクターの杉山恒太郎さんの「世界を変えた動画広告」も興味深くのめり込みました。今タイムリーな記事でした。その記事の中で記載されていた「ソーシャルメディア時代の広告は表現による伝達だけにこだわらず、商品開発そのものを目指すべき」という言葉に大きな気づきをもらいました。

世界を変えたネット広告 海外編(9)「SEE SOUND」:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72235160V20C21A5BC8000/


社会性のあるメッセージには企業の哲学も反映されますが、今後の商品やサービス開発の姿勢も必ず映し出されますね。
個人的には作品としての芸術性よりもシンプルに「行きたくなる」「買いたくなる」作品の方が好きです。あとは広告という意味では、もっとたくさんの人に見られないと賞としては意味がない気もします。再生回数1000万回程度ではほとんどの人に届いてないですよね。最低1億回は欲しいと思います
Youtube上に展開された動画のうち、宣伝を目的としているものに与えられているということでしょうか?
カンヌなどの広告賞は、一回でも放映された広告であれば審査対象です。純粋に作品の完成度の高さが評価され、広告の質の向上を目的としているからです。ですので賞レース用の広告を作っていた時代すらありました。制作費をかけ、ほとんど放映せずに、賞だけ取りに行くのです。しかしその賞があることで各国の広告の芸術性が上がる。ちなみにカンヌにもサイバーライオンズというインターネットキャンペーンへの賞があります。
それに対してYoutube Works Awardは高い広告効果に賞が与えられています。再生回数や売り上げの増加、サイト来訪者増加などの数的指標が勘案されているようですね。確かにネット広告はターゲットが狭いため、広告効果を指標にして、賞を取ったものをターゲット以外の人に見せることで、新たなクリエイティブ手法をクリエイターに広められるなどの効果がありそう。今後どのような位置付けの賞になって、Youtube広告にどんな影響を及ぼしていくのか楽しみです。
広告と言ってるけどYoutube内の広告とは別物みたいね。
クリック数でなく「広告動画の再生数」となってるし。

広告として作られた動画をわざわざ見に来るのはよほどの変わり者かと。広告費たくさん出してくれた人ランキングなのでは
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時価総額
21.5 兆円

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