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チューリップとデータ上の通貨

400年経って技術は進歩しても、人の本質は変わっていないという事例でしょうか?あと、20年、30年経って、その時の池上彰的な存在の司会者が今の状況をどう説明しているのでしょうね?
その時持ち出されるのは、現在語られているチューリップと同じような教訓でしょうか?
それとも、『今では当たり前となった通貨ですが、出た当時はまだ世界各国が規制しており〜』などと続く言葉でしょうか?

そんな自分は後者の未来が訪れていると思っておりますので、ポートフォリオの3〜5%をそちらに振り替えてます。
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1年ほど前の記事にはなりますが、ビットコインの保有者が多い国7選。米国、ルーマニア、中国、スペイン、日本、韓国。
https://medium.com/@biditex/7-countries-with-the-most-bitcoin-hodlers-503b205d926f

韓国の暗号通貨投資ブームについてはこのあたりの記事が現状をよく伝えていると思われます。
http://world.kbs.co.kr/service/contents_view.htm
https://thediplomat.com/2021/03/south-koreas-cryptocurrency-craze/

また、2018年12月には暗号通貨ブームは終わったが、ブロックチェーンブームへ記事がでています。
https://qz.com/1485034/how-south-koreas-crypto-craze-turned-into-a-blockchain-boom/
韓国金融委員長が「仮想通貨は資本市場法に基づく有価証券ではなく、実態もわからない仮想資産。それを買う人は投資家とはいえず、政府に保護する義務はない」と答弁したそうだ。正論そのものだ。「若者が仮想通貨投資にのめり込むことについて、(若者が)誤った道に進むのなら、それは間違いだと大人が言ってあげないといけない」と語った。筋が通ってるが韓国では猛反発を受けているそうだ。得体のしれないエセ金融事業が興隆しては消えて行った韓国ならではの話。
「まだ元本割れはしていない」のに「目の前が真っ暗になった」とは・・・
 (@@。
それにしても「厳しい競争を勝ち抜いて就職しても、不動産価格の高騰で給料だけでは家も買えない。結婚して家を買い、子どもを育てるという、親の世代まではありふれた幸せが自分の世代では手に入れられなくなっている」ことに若者が「強い焦燥感を抱いている」うちは未だ救われるかもしれません。そうした焦燥感すら感じず貧しくなった現状を肯定して逃避するようになったら、韓国の成長も止まるかも。(・・
> 少額から始められる手軽さから大学生の4人に1人が投資するほど過熱
キャピタルゲインというのは誰かが売ったものを自分が買って、自分が買ったものを誰かが買って、その差額。自分の後に誰が買うのかは考えといたほうがいい。手軽だから学生までやる頃には、もう誰も買ってくれない。
社会構造の問題が韓国の仮想通貨熱を加熱させていると。産業分野では世界的に注目される企業も多いですが.....目下下記の請願にどう当局が答えるのか
「「殷成洙・金融委員長の辞任を求める」――。翌23日、大統領府ホームページには30代の会社員による請願が投稿された。(略)たちまち20万人が賛同した。賛同者が20万人を超えると政府は正式に回答する義務がある」
若いうちは借金作ろうが時間も体力もあるからどうにかなりますよ。もっとも、何かに依存して楽しようと目論んで全ツッパするような人は、同じ過ち繰り返すんでしょうけどね笑。