NFTに特化した世界最大級の美術館がNYに建設へ。その狙いとは？

コメント

選択しているユーザー

• 小池 藍

  THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

  ・2021年05月29日

  「文化を取り込む」
  ポイントはここだと思います。どうしても小手先の技術利用しかできていないNFTですが、文化にならないと根付かないのは歴史が証明していること。これを理解し将来像を大きく描いてテクノロジーを利用できるプレイヤーは強いと思います。

注目のコメント

• 吉田 勇也

  国内No.1 NFTアプリ「HARTi®︎」／Forbes 30U30 HARTi 代表取締役社長 CEO

  ・2021年05月28日

  「グッゲンハイム美術館は、文化を利用して資産を開発し、人々を集める不動産開発のツールとして、驚異的な成功を収めている」
  
  こういう文化資産で利回りを出す事業を考える、という部分がアメリカっぽく、現状の日本が遅れている部分だと思います。
• 清水 隆明

  Seed Master Consulting 代表

  ・2021年05月29日

  デジタルアートのためのリアル美術館！！！
  実に興味深い話ですね。どのように受け止められるのだろうか。
  
  作品自体は性能の良いディスプレーであれば、誰でもどこにいようが鑑賞できる。しかし、美術館という空間は代替が効かない空気を蓄えている。その空間にいるだけで幸せになる。空間が体験とでもいうのだろうか。客はそれをどうとらえるのか。楽しみですね。
  
  もちろん、NFTの理解を深める、即ち価値の増大にも資するでしょうね。