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フェイスブック、今後「新型コロナ武漢実験室起源説」削除しない

中央日報
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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    プラットフォームには偽情報の拡散防止に対する責務と同時に、表現の自由を守る責務もあります。プラットフォームが特定の情報を流通させないようにするとき、どんな理由で、何を判断基準にするのか、が問題になります。
    大多数の人がこれはまずいと感じる明らかなヘイトは別にして、何が止めるべき情報で何が止めてはならない情報かの境界線は実は非常にあいまいです。その線引きの判断が政治性を帯びて利用されることも多い点、非常にやっかいな問題です。
    こうすればいいというただ一つの正解は見当たりませんが、私は「プラットフォームによる情報の選別は必要最低限に」「受け手の側も、情報を見極める目を磨きましょう」が大事だと考えています。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    武漢ウィルス研究所起源説というのは曖昧で、
    人工説、というほうがより適切でわかりやすい。
    自然界のものを研究していたのが誤って流出したのと
    自然ではありえないものがそこで作れ出されたのとでは大きく違う。
    前者も後者も研究所起源説と呼べようが、特段に後者を人工説というべきだろう、今回、人工説も濃厚だという疑いが浮上した。
    疑い再燃の発端はWSJが武漢ウィルス研究所の研究員複数が流行のかなり前からコロナに似た症状で入院していたという新事実を暴露したこと。
    これをうけバイデン政権は再調査を発表した。
    しかしなぜトランプ政権はこれを公表してこなかったのか。中国との駆け引きに温存したか。

    研究所起源説は、CDC前所長が強く訴えていた。また中国国内からも華南工科大学の教授がさらっと唱える論文を出し、後に中国政府がそれを撤回させた。

    一方でWHOは同説に疑義を唱えた。CDCファウチも同様、その他多くの信頼にたる人物や機関も否定ないしは一蹴した。
    これによりFacebookはじめSNSは武漢ウィルス研究所起源説を社会に悪影響な陰謀論として、投稿削除対応をしてきた。がバイデンの調査指示をうけて、この投稿削除の対応方針を止めた。

    ハードエビデンスは無い。
    存在しないかもしれないし、存在しているものを中国政府が隠蔽してるのかもしれない。
    残念ながら仮に後者だとしたら最後まで隠し通すだろう。
    だから本件は、バイデンとしてはベストを尽くしました、というためのプロジェクトとして終わると思う。

    ただ、世の中には状況証拠というものがある。中国という国柄で、下記の状況証拠がある。普通の人が普通にどう思うだろうか。

    ー 中国唯一のバイオセーフティーレベル4のスーパー研究施設が武漢にあり、世界で最も危険な病原体を使った研究が行われていることだ。病原体の中にはコロナウイルスも含まれている ー


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    かつては「陰謀論」という言葉で片付けられてきた武漢起源説が主流になってきました。

    個人的に面白いと思ったのは、ツイッターで流れてきたワシントンポストの記事。
    「The vexing ‘lab leak’ theory on China and the coronavirus」
    https://www.washingtonpost.com/politics/2021/05/24/fix-china-lab-leak-0524/

    『それ、かつてトランプ元大統領が言っていた説ですよね?』
    という切り返しに対して、素直に、

    Given everything we know about how Trump handled such things, caution and skepticism were invited. That (very much warranted) caution and skepticism spilled over into some oversimplification, particularly when it came to summarizing the often more circumspect reporting.

    と『トランプ元大統領が言うから信用しなかった』とこの記者は書いています。
    ある意味、素直というか潔よくて、まぁ、多くのアメリカ人も同じ感覚なんだろうな、と。


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