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弊社グローバルに全て、デジタルなバッジで証明する仕組みをとっております。社内バッチですが、SNSでも公開できるので、取得したときに、conglatulationのメッセージが飛び交っています。
バッチの種類は、無限で、ITのプロフェッションであったり、業界の知見であったり、テクニカルな技術、それからリーダーシップ力、マネージメント、コアとなるスキル、社会貢献のバッチなどなど、多種多様です。
そのバッチにもレベル分けされております。
最初導入された時には、幼稚園のバッチみたいと思って面白かったことを覚えておりますが、今では相手がどんな人なのか、グローバル中の人を一瞬ではわからないと思いますが、バッチをみて、こんな人なのだというバックグラウンドがイメージしやすいようになりました。資格のレベルも厳格ですから取得が本当に難しいものもあれば、基本的に誰でも取れるようなバッチもあります。
実際に採用するときには、もちろん人との面談であったり人を知るということを実施しますが、まずはそれを取っているバッチでだいぶ情報が付加されますので効果的です。
良いエンジニアとか、良いUI UXデザイナーって、資格で測れるかしら?実務経験なら測れるかなぁ。あまり資格重視で人材採用したことないですね…
卒業証書より学習・活動履歴。正式にポートフォリオを証明してくれる仕組み、待望します。これは個人があちこちの単位や資格や活動を自分で組み合わせるもので、個人を囲い込んでフルサービスで証書を出す大学モデルの対抗軸となります。大学もモデルを見直さねば。
デジタルバッジの活用は米国で広がっていると聞きます。老舗的な「Google IT 認定プログラム」をはじめ、提供団体が相次ぎ、デジタルバッジ市場が広がっているようです。一時期の日本の「検定ブーム」を想起します。企業にとってもユーザーにとっても、これはありがたいのでは。コロナ禍で、ひきこもりの人たちや障害のある人たちが自宅にいながら仕事を始めた例が伝えられました。シニアのギグワーカーという新たな労働力を生み出す可能性もあります。働き方改革✖︎リモートワーク✖︎人生100年時代 の中で、新たな仕事や市場の創造につながればと期待します。
一部ではgithubのスターの数や活動履歴(いつどれくらいの活動を行ったか可視化される仕組みになっています)がその証明の代わりとなっていることもあります。
オンラインでの関連講座受講と修了履歴についても併せてデジタル上でプロフィールの一部に加えられると、リテラシー有無の観点からもいいかなぁと思うのと、今後ますますITと分析力といった観点におけるリテラシーは1人の人財として必要だと思います。最も大事なのは会社を変える分析力を持った人材なのかなと思いますが。当事者意識、仮設力も加わり、問題を解明する能力をこれからどんどんたくさんの方が付けていけばますます国際競争力も向上すると信じています。
デジタルバッジが日本でも広まるか、ということで、広まると面白いな、とは思う。

学位なり資格というのは、認定する基準が明確かどうか、どこで認定したかということが重要で、最近流行りのNFTとも通じるものがあると思う。
ここら辺、学位や資格じゃ評価しずらいところもあるけど、実務経験についても認定するものがあるといいんだけどね。リファレンスになってしまうんだけど。
価値がないわけではないでしょうが、政府がやるものは時代の変化についていきにくい。米国などは、企業やその団体主導に見えますね。「アメリカでは、大手IT企業などが加盟する団体がデジタルバッジの規格や基準を定め、活用が広がっています」
技術的な専門性は比較的証明しやすいかと思いますので、素早く進めてもらえればと思います。各ベンダーの認定試験ではなく公的証明のほうが公平だと思いました。
資格とかバッジとか、体系的な知識を得るために取得することは悪いこととは思わないが、取得基準が曖昧だったり、座学だけで取れるようなものは技術力の証明にはなり得ない。