就活生が陥る「内定」の落とし穴、知ると差がつくコロナ2年目の採用裏事情
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注目のコメント
これが就活の実態なのだと言うのであれば、大人の恥、経営の恥、人事の恥です。
守る気もない就活ルールや横並びの青田買い…。本音と建前が入り交じる世界で、誰が頑張ろうと思うのでしょうか。従順な大人への通過儀礼は、組織維持には貢献しそうですが、外部要因への耐性は脆くなります。
一括採用の慣習に乗っかっていれば採用も配置もルーチン業務で処理できるので楽ですが、ルーチン化した人事で処遇される人は何を感じるのでしょうか。
もういい加減にしませんか。記事をさっと拝見しましたが全く頭に入ってきませんでした。
同じカテゴリーで「入社1週間で転職意向」なる記事もありました。
この記事も?です。
新型コロナ禍の不安の中、新しい様式で就活をされていらっしゃる方が
大勢いる中で悲しくなる記事でした。(pickした方すいません)
肌感覚ですが、新卒採用については急速に双方の価値観全般や
Job型、新卒年収1000万、SDGs、社会構造の急速な変化(銀行・車等)
によって様変わりしつつあり、かつ、スマートフォンで育ってきた
若い方の情報の取得には目を見張るものがあります。
それでなくとも斜陽といわれている日本を背負ってたつ若い方を
ぜひぜひ、力を発揮できる側の大人になりたいものです。
なお、私は某ファーストフード歴が長かったので体感で分かるのですが
私たち(50代)の頃の子供のころと比べてとても優秀で感性が豊かな子が
多いです。(今どきの子は、、、なんて全く嘘ですね。)
就活生の皆様、思考を深めて本質を追求しながら頑張ってください!6月1日解禁とかあるので、こういう抜け道みたいなことするわけなんだけど、世の中に表裏あることをここで学生は身を持って経験するわけで。
理系に関しては研究室のみ取り上げられてるけど、母集団形成主体の就活支援企業が最も入りこめないところ。なので、こういった就活記事では結構ざっくりになることが多い印象。
共同研究してるところは、研究の過程で日常的に企業の人と接してるわけで、インターンシップと同じ効果ある。志望度は上がるのは確か。
理系は研究室レベルだけでなく、学科や学部レベルでも採用あるし、企業でも大学でもケース多様で、推薦含めて一般化するの難しいんじゃないかな。企業によっては卒業生をリクルーターとして、学生の自社への就職支援も行ったりしてるし。
数年に一度、『アクセンチュア行きたいんです』みたいな自分の講義履修してた学生が相談来たりしますが(ホントに少数派)、院進学3分の2の理系単科大学だと就活は理系採用経由するのがほとんどです。