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相手にちゃんと伝えるための話し方、4つのコツ

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    一瞬で一回で大切なことを伝えることって、勇気がいりますよね。少しその場からの逃げの気持ちとして、だらだらと連なる言葉がでてきてしまいがち。でも、結局それは、交渉したい時に相手に伝えたいことが曖昧で見えづらく、最後には時間を、もらっているのに伝わらない結果になってしまいます。
    過去にも研修で練習したことで覚えているのは、エグゼクティブの時間をとることはなかなか難しい、でもたまたまエレベーターでお会いしたときに、そのエレベーターが一階につくまでに、何を簡潔に言えるか、印象を与えられるかを研修の練習で行いました。こういうシーンは最初からうまくいえるわけではないため、何度も練習し、この時間の中でこれを、伝えるという繰り返しが必要なのではないかなと思います。


  • NEC

    相手にちゃんと伝えるための話し方として、以下4点があげられています。

    ①伝えることを1つに絞る
    ②段落ごとに区切って話す
    ③短く話す、言い直さない
    ④相手に結論を言わせる

    上記に加え、「えー」「あー」「ちょっと」「あのー」などの無意味な接続語を【フィラー】と言うのですが、そのフィラーを無くす・少なくすることも必要かと考えます。
    フィラーがノイズになり、聞き取りにくくなり、何話しているかわからなくなる。

    そして、相手に「何は話してるの?」と思われたらアウト。
    そう思われた以降、聞き手は話し手に対して不快感・不信感が生まれ、何話しても聞く耳を持ってもらえなくなる可能性が高くなる。

    要は端的にわかりやすく、聞きとりやすく伝えることを意識することが重要なのではと考えます。


  • 工務員 ジョシュア

    ウチの課長がね。

    「今年のプレゼン、誰がやるのかわからないから、聞かないといけない」と電話し始めました。そしたら、今までの経緯から去年の会議の不手際を話始めて相手が話すスキを与えない一方的な説明みたいな感じになっているのを部屋の中で耳にしていました。
    5分くらい経って課長が黙ったので、相手が話し始めたのだろうと察してから数秒、電話が終わりました。電話の相手が担当だったようです。聞きたいことを聞けばいいだけなのに、要点不明で自分が喋り続けるという。「この人は、いったい何をしたいのだろう」という思いがいつも。

    自分は色々知ってて言いたいだけという展開は本当に面白くないし耳障り。


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