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緊急事態宣言を筆頭に、もしかしたらオリパラもそうかもしれませんが、多くの人の直感・感覚とズレた政策が実行され続ける力学は何なんでしょうね。
選挙のための顔色伺いだけで政治やってた方がまだマシな結果になっていそうなものですが。
エビデンスの欠如、という所に尽きるのでしょうか。

飲食店の営業時間を短くしたり、映画館や百貨店の営業を控えさせたり、という対策について、「それって本当に意味あるの?」と思っている人が今の時点では相当数いるはずです。
そして、結果が出なかったとしても「規制を緩和してやったからいいだろう」という態度が見え透いてしまうのも不満の多い点だと思います。

また、この現象は作為/不作為を問いません。
医療体制の拡充をすべきだ、という意見をこの1年間で散々見かけましたが、それについての政策は特に変わらずです。

僕の見聞きしている意見の割合が偏っている可能性は大いにありますが、根拠が不十分な点や検証結果が開示されていない点では現行の政策について疑問が生じるのは自然だと思います。
"緊急事態"にトップの首がコロコロ変わるのもまずいですが、事後的にでも何らかの責任を果たしていただきたいですね。
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①純粋に感染拡大抑制の観点からは、「今解除することはできない」ということになるわけですが、②社会経済活動や国民感情の観点からは、「もういい加減にしてほしい」ということになると思います。

難しいその両方のバランスを取り、国民の理解を得て、協働に導くのが、本来政治の役割ですが、なかなか厳しい状況です。

政府は、生活困窮世帯に3か月で最大30万円(単身月6万円、2人同8万円、3人以上同10万円を3カ月間)を給付する方向で検討しているとのことですが、そういったことでは対応できない、さまざまな事業者の「もうもたない」という声に、どう応えることができるのか、重大局面だと思います。

経済面の問題に加え、学校行事の中止やリモートばかりの学生生活、DVの増加、高齢者の廃用症候群など、教育やメンタルへの影響等も甚大です。

・・・と、1回目の緊急事態宣言から、ずっと同じこと言ってるなあ(状況が変わってないということだよなあ)、とガックリきます。政治・行政の方々の尽力も分かるのですが、うまくいかないですね。。

人口当たり病床数世界一の日本で、相対的に少ない感染者数で医療が逼迫していることは改善できるはずで、ワクチン接種を(無理なく)着実・確実に進めることが、状況を打開するひとつの鍵です。(インド株等の更なる懸念はありますが。)

なお、いつになれば緊急事態宣言を解除できるかという点については、本来は「時期」ではなく、「新規感染者数や医療逼迫状況といった指標が改善されるか」という「ファクト(数値)」の問題です。

現在の感染状況を見ると、従来株からほぼ変異株に置き換わっていることにかんがみても、これまでのようにステージ3に下がるだけでは不十分で、ステージ2まで下がらなければ、すぐリバウンドしてしまう、という見方が増えています。

具体的には、10万人当たり新規感染者数(1週間)が、ステージ3が25人未満、ステージ2が15人未満で、1日当たり新規感染者数で見ると、東京は約500人、約300人、大阪が約315人、約190人、北海道が約190人、約110人、愛知が約270人、約160人、福岡が約180人、約110人といったことになります。
イギリスでは、絶対値としての感染者水準が目立って増えているわけではないが、感染者中のインド変異株の割合が凄まじい勢いで急増している。その結果、首都ロンドンでは、6月21日に予定されている制限解除の延期が検討され始め、フランスはイギリスからの入国者に2週間の隔離期間を設けることを決定した。インド変異株は、3月末にイギリスに入り込んだと思われるが、わずか数週間で、今やイギリスの感染者の主流となっているのだ。はたして、日本の6月20頃は、どうなっているか……。
緊急事態宣言の結果というより、昨年からの新型コロナ禍の推移を見ていると、結果論的には4ヶ月周期で感染拡大を繰り返しているように見えます。多少のズレはあっても、昨年4月、8月、12月〜今年1月、4月と感染の山が来ています。なので普通に考えると次は8月。まさに東京五輪真っ只中ということになります。もちろん緊急事態宣言も一定の効果はあるかもしれませんし、おそらく季節性要因によって夏の感染者数は抑えられるかもしれませんが。変異種の影響もあるかとは思いますが、なんだかこの周期性には抗えない感じがします。高齢者へのワクチン接種はその時期までには相当に進むでしょうから、そのワクチン効果にはちょっと期待はしてますが。
なので、本来は新型コロナ禍に対して医療体制の拡充をして感染者数、重症者数が現状の数でも大丈夫なようにすれば緊急事態宣言をして必要以上に経済を痛めつけなくても、大丈夫なはずなんですが。。それはいまだにできないよう。
なので、今の状況を見ていると陽性率を見てもそろそろ下げ止まり感があり、3週間以内には再び感染者数は上昇する可能性はけっこう高いと思います。
そもそもマンボウから緊急事態宣言へと来た東京都の流れを見ていても、いまだに飲食店への時短要請休業要請、そしてアルコール提供禁止が中心で、すでに感染経路としてわずか数%の飲食店に対してを頑なにつづけていますが、果たしてそれは効果的なのか?残念ながら、先日、日本経済新聞に意見広告で獺祭が訴えたように、もっとエビデンスに基づいてきちんとやりましょうよ、と思っている飲食店関係者、一般市民は多いと思います。
3週間後、感染者数が上昇基調に転じていた場合、果たしてどんな方針をとるのか?興味深くみたいと思います。
おそらく、人流が抑制されてないとか、またまた都民のせいにすると思いますが。
さあこれで最後になるでしょうか。官邸はワクチン調達を急ぎ、現場の方々は接種に努めて下さっています。

政争に耽る某知事や某医療団体の姿を見ないで済む日が一日も早く訪れて欲しいものです。
IOC幹部は、日本の感染状況はまだ酷くない、ロックダウンもせず、死亡者数も少ない、というようなことを言っている。

また、五輪は、放映さえできれば、無観客でも構わないと言ってる。

日本は、完全に、緊急事態宣言の使い方を間違えた。
4月にGWの緊急事態宣言を短期集中での協力を依頼していたにも関わらず、ずるずる2ヶ月になりそうですね。

ぬるい我慢ができない緊急事態宣言が続いても、飲食店も営業していくでしょうし結局のところ収束していくイメージもありません。

明日会見があるならば、ワクチンの明確な方針ぐらいは掲げてほしいです。
医学的な誤算はしかないにせよ、4月以降の政治の言葉の軽さが半端ではない次元まで来てしまっており、ツケはコロナが終わっても響くように感じます。
それはいいけど、なんでインドからの直行便をいまだに受け入れてるの?

なんで、ライブビューイングするの?

なんで、めちゃくちゃ病院数あるのに100人ぐらいの重症者で医療リソースが逼迫するの?

この3つの答えは比較的簡単に出せそうですし改善もすぐできるはずなんでやらないんですか?


コロナは別に政府のせいじゃないけど、上の三つはすぐどうにかできそうですよね?
酒類提供の制限をしても路上飲みが増えて治安が悪化しているような気がします。大学生内でよく聞く話では数人で宅飲みをして全員がコロナにかかってしまうということ。昨年の今頃のように外出に対する制限をするべきではないのだろうか。
金曜の夜に毎回決めるの迷惑なのでやめてもらいたいですね。