【保存版】電通コピーライター直伝、面接官の心をつかむ言葉術
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「まずは自分にとってのイチゴだけでも伝える。」という例えがめちゃめちゃわかりやすいですね。他のプレゼンや企画文書、研究論文などでも「そのイチゴはどこ?」という問いかけに応用できそう。そしてイチゴが食べたくなりました🍓
注目のコメント
相手の心を動かす言葉は、決してとっぴな言葉ではなく、「自分らしさ」が出た言葉だと感じました。
就職活動では、無理をして、奇をてらった言葉や経験を用意する人も多いと思います。しかし、面接官は会話のキャッチボールを望んでいるため、「無理をしている」「就活本に書いてあることをうのみにしているな」と思われてしまうと本末転倒です。
自分の心を丁寧にすくって伝えることが、相手の心を動かすと感じました。
また、阿部さんは終始、僕と同じ目線に立って話を聞いてくださいました。阿部さんのこのような姿勢こそが、心をつかむ大きな要因だと感じます。学生としては、こういうやりとりを、面接の前にしておけるといいですね。
大人と話す経験を積むということでしょうか。
同世代とだけ話してきた人か、世代の違い人や別のコミュニティに足を踏み入れてきた人かというのは、話すとすぐにわかりますね。