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高校のうちから高いレベルの教育を受け、大学入試にもプラス要因として評価されますし、大学の単位認定にもなります。
大学の単位認定されると、通常大学を4年かけて卒業するものも3年で卒業できたりとアメリカの高い学費の節約にも効果的なのです。
日本でどのように実現するのかは未知数ですが、カリキュラムの柔軟化に繋がるのであれば最高ですね。
一方大学の授業が受けられるという事は、学びの選択肢が圧倒的に増えますし、経済的事情で大学を早く卒業したい若者のニーズにも合致していると思います。
記事に書かれていた聴講した大学に進学した場合だけ認められる限定的な形だと、単位の先取りというメリットはあまり大きくないかもしれませんが、特化した分野で深く学びたい生徒さんの学習ニーズを満たす事はできるという意味では学びの選択肢の拡充にはなりますね。
また私が米国の大学院に留学した時も、大学で履修していた単位がいくつか認められ、その分選択授業を多く取れたという経験がありますが、そういった形になっても、大学でより選択授業や希望する科目に時間が割けるメリットありそうですね。
そもそも小学校、中学校は義務教育かつ教科学習だけじゃなく、集団生活などの学びも必要ですが、普通科の高校はシンプルに「学力が充分」なら、早期に卒業させても良いはず。
そういう柔軟な対応を教育段階でできるのは、大きな第一歩だと思います。
興味関心が強ければ年齢に関わらず学ぶので、学びを年齢で制限する理由はありません。
違う大学に入学した場合の単位互換の問題は残りますが、大学間の問題にするのではなく、学生の習熟度を加味して独自に判断するくらいの柔軟性を期待したいです。
これからサイバーの空間で過ごすことが段階的に増えるとすると、講師側のアイデンティティも変化していくことが想定されるのかもしれないですね。今後はもしかしたら個々人の意思により、シラバスもそれぞれに対して始まる。
学力の妥協点もどんどん格差が出るとすると真の教育者のミッションはみんなの学力の底上げかなと思います。北欧ではみんなが同じ学力レベルまで向上しないと次に進まないような事も聞きました。イコール、講師の教え方が講師によって全然違うということと、それだけプロフェッショナルさが問われているようです。個人的には義務教育と高等教育がこれからの日本で最も大切にしないといけない要素のひとつだと認識しています。将来を見据えたカリキュラムや授業へのシフトが問われている気がしてなりません。
高校での基礎が固まってないと厳しい科目もありますが、大学での学びが、高校での各科目の学びにつながると思います。