勇気ある発言。大坂選手の考えを支持したい。 SNSなどネットでP2Pのコミュニケーションが自由にできる時代、スポーツ選手に対する対応に限らず、メディアだけに個人の心の中を探る特権を与える必要はもうないのではないか。 ダイアナ妃の悲劇や最近の文春砲のスクープなど、メディアが無節操に弱い個人のプライバシーに踏み込む権利はないはずだ。
罰金を払ってもそうする。私の罰金を有益に使ってくれ。 カッコいい。力のある組織や世間の圧力に対する生きざまとして、とても教えられます。
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