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人獣共通感染症が20世紀後半なって新たに発生してきた原因として、環境破壊や気候変動も指摘されていますが、エイズや20世紀末に中国で発生した鳥インフルエンザなど、大きな脅威となる人獣共通感染症が今後も発生すると考えられてきました。
人獣共通感染症の研究は、米国や英国を中心に行われてきました。この記事に出てくるエコヘルス・アライアンスも、その研究を手がけるNPOです。NPOといっても、日本でイメージされるものよりもはるかに巨大で、世界各地で野生生物の持つウィルスなどの研究を行っています。世界各地の研究所結びつけて連携し、資金を出していて、2020年だけでも米国政府から800万ドル以上の助成金を得ています。
2003年に中国でSARSが発生すると、人獣共通感染症の研究は、中国でも巨額の予算をかけて進められるようになりました。武漢ウィルス研究所はその中心でした。SARSは未知の人獣共通感染症とされ、ハクビシンやコウモリからの感染が取り沙汰されてきましたが、今も発生源はわかっていません。
新型コロナウィルスについても、発生源はわかりません。武漢ウィルス研究所には、人獣共通感染症に関わるウィルスについて膨大な研究の蓄積があるはずです。そのデータがあれば、発生源についての研究が進むかもしれないし、わからないままかもしれません。とにかく、武漢ウィルス研究所によるデータの公開が十分ではない、あるいは真正性に疑義があることで、今世界中から懐疑の目を向けられています。
武漢研究所が、そう疑われるような、いわゆる「機能獲得型研究」と呼ばれる実験を、コロナウイルスで実施していたことだけは確かなようです。
IOCとしては、2022年の冬季オリンピック(北京で開催)がコロナ禍からの復活のシンボルになるよりも、東京オリンピックのほうが、、という気持ちもあるかもしれないな…
機能獲得型研究、顰蹙を買うかもしれませんが、非常に面白いものですね。
ただ最初の感染元の中国が情報公開しない限りは憶測のみが飛び交い、謎は深まるばかり。
NPさんにきっかけをもらい、他のサイトで調べて見たところ、やはり様々な遺伝子(タンパク質)に起因した感染なのかな、と思っていますし、実際今出てきているmRNAワクチンもそれです。改めて研究者様に敬意を示したいです。