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大坂なおみ、全仏で会見拒否表明 「アスリートの心の健康無視」と

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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    皆さんコメントされている通り、今回の大坂選手の決断は、アスリートとメディアの関係や記者会見の意義など、様々な問題提起をしているように思います。テニスに限らず、記者の質問の内容によっては、見ている側が不快に感じるケースもないわけではない。スポンサーやファンに対する誠意は、他の形でも体現できると思います。

    「自分を疑うような人」という表現は和訳される過程でこうなったのでしょうが、実際は”I’m just not going to subject myself to people that doubt me”と発言されていて、ちょっとニュアンスが違うかなぁと。こうしたセンシティブな話題は訳すのが本当に難しい…。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    SNSを通じて好きなときに好きなことを発信し、直接受け手に届けられる時代。試合後の記者会見の必要性や意義も昔とは変わってきているでしょうし、罰金を科して会見出席を義務づける仕組みは、個人的には選手にかける負担が大きすぎると感じます。人の営みに迫ることが仕事である記者としては、記者会見の場は必要なものだと思いますが、選手の側に拒否する選択肢が事実上ないというのもどうかと。


  • 楽天グループ

    大坂なおみ選手のこの行動は、記者の選手に対しての考えを改めることだけではなく、スポーツとメディアの関わり方も変わってくる起爆剤となると私は考えます。
    スポーツ選手は超人ではなく、私たちと同じ人間です。
    嬉しいことがあったら喜ぶし、嫌なことがあったら悩みます。
    だからこそメディアは見せたいものを見せるより、選手が伝えたいことを世間に発信できるツールとしてあるべきであるからこそ、今回の行動が世間に広まってくれるといいなと思います。


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