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コロナで広がる教育格差

日本経済新聞
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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    子ども達の学びを止めた罪は重い。日本のみならず世界で起こってしまっている現象。教育格差のインパクトはすぐに出ないところが怖いところで、これからどんどん波及的に悪影響が明らかになっていくので心配です。

    最終的に現場に権限移譲できていたところは、現場の判断し、対応していたが、日本のように中央集権的な教育システムになっているところは対応が後手後手になってしまった。

    今後不確実な状況に備えて、現場に予算と権限をどんどん渡していくべきだと思う、フィンランドの教育が正解だと思わないが、現場の権限移譲の観点で言うと学べる事が多くありそうだ。


注目のコメント

  • 認定NPOカタリバ ディレクター

    新型コロナによって、経済活動と学校教育活動の縮小という社会へのダメージは、困窮世帯に特に影響し、その世帯への影響が子どもに影響します。
    また、子どものへの影響は、学習習慣の喪失や集中力低下などの短期的なものから、中期的な学力等への影響、そして今後5~10年単位で表れてくる影響があると思います。そして、この長期的な影響は、我々は経験したことのない事案で、心的なものにどれだけの影響を与え、その後国の成長や社会の安定性にどれだけのインパクトを与えるのか計り知れません。
    明らかなことは、新入生や困窮世帯の子どもなど、不利な立ち場に置かれている子どもたちが、感染だけではないリスクに晒されている割合が多いこと、そしてその子どもたちにリソースを傾ける「公平」な措置の必要性があるということだと思います。
    またこの格差の報道における発信において、問題提起だけでなく、懸命にリソース配分を実施し、「公平」を重視し、乗り越えようとしている国や自治体のグッド・プラクティスも合わせて、メディアには発信してほしいと思います。


  • 某医療IT企業 医療機器領域事業開発(BtoB)

    教育などは後々効いてくる問題なので、
    しっかり取り組むべきですが、

    ゆとり教育の時と同様、本来の思想・目的を正しく現場に落とすことができない文科省と、
    本質的な意味を理解して実行する能力のない教育委員会
    のおかげで、この問題は上手に対応されないだろうなー

    就職して氷河期の世代が、その後ずっと非正規で今苦しんでいるように、この問題も将来に続くようなことにならないといいですが


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