ナニモノでもないビジネスパーソンが、武器を持つ方法
コメント
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10~20冊を並行して読むという発想は面白い
僕は「読み始めたら、最後まで読み切らなくては」という変な使命感・義務感にかられる
この記事からの学びは、「読書からの学ぶには想像力が必要」ということだ
①自分の経験や身近な事例に置き換えて考える=自分だったらどうだろう?と想像する
想像することで、本の内容を理解しやすくなり、活用の場面もイメージしやすくなる
そうなると思考が変わり、行動が変わり、結果も変えることができる
②必要な部分だけ盗む=この内容を活用するなら?と想像する(読後のアクション:マーカーを引くなど)
書籍全体をくまなく読むことが目的ではなく、自分が困っていることを読書を通じて学ぶことが目的と捉える
そうなるとポイントを押さえ、必要な部分を理解し活用できるようになればいい
ポイントだけで理解が深まらなければ前後にある事例から①のように想像を膨らませる
積読を恐れず、読破を目的とせず、困りごとを解決する・学ぶという本質的な目的を意識して読書しようと思う
注目のコメント
NewsPicksより読書に関する取材をいただきました。
読書の仕方についての話とともに、Kindle Oasisの使い勝手がいいぜ!という話です。(スポンサード記事です)
長らくPaperwhiteユーザーでしたが、Oasisになって格段にグレードが上がったと思います。試してない方は是非。
長風呂での読書は僕の至福の時間。電子書籍、何度かチャレンジしてその利点も理解できているのですが中々紙の本メインの姿勢から移行できません。
自分としては「何度も読みたくなる本」は紙、「トレンド本など一度読めばいい本」は電子書籍と使い分けています。
紙本は書き込みや折り目で自分色に染めやすいため、人生の一冊のような何度も読む本は電子書籍だと味気なくなってしまいます。
電子書籍で読んで、いいなと思ったら紙で買い直すこともあるくらいなので、まだまだ紙から抜けられることはなさそうです。読書家として知られる荒木さんに、独自の読書術を聞いてきました。
他者の経験を引用する。古典の重要性。積読は悪いことではない...などなど、
ハッと気づかされる部分も大きく、本に対する意識が変化したのに気づかされました。
おすすめ電子書籍3冊もぜひご覧ください。