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複雑多様な情報をシンプルに伝えるスキルは、
情報過多な社会において、さらに価値が高まっていくと思います。
テキスト情報も大好きですが、
ビジュアル情報も大好き。
1回目はオフライン、2回目はオンライン講座となり、不安もありましたが、この記事にあるようなアウトプットがそこから生まれました。
プロジェクトを行う中で興味深かったのが、参加者の方たちの課題選びで、社会性のある題材を選ぶ方が増えています。
そこで、次回7月からはその文脈も反映して、「インフォグラフィック × SDGs」をテーマにプロジェクトを開く予定です。本記事も参考に、興味ある方は今後のアナウンスお待ちいただけましたら。よろしくお願いします!
〈追記〉
次回講座の募集はじまりました。
https://newschool.newspicks.com/projects/overview63
社会課題に対して真摯にWhyを考えながらストーリーが作られているので非常にどの作品も読みやすかったです。
NPの強みは、表現方法が多岐にあるところ。
nao miuraさん、色のタッチも近く「生理CAMP」にジョインして欲しいくらい。
自分が何か提案書等を作る際も、インフォグラフィックが効果を発揮する気がします。
少ない領域の中で、如何に伝えたい情報を表現するかは単なる文字だけでは難しいと思うので。
今後も増やしていってほしい
つまり、完全に描ききってしまうので、理解がはやいし、わかりやすい…ただ、逆に言えば、観た人が独自に想像できる余地がありません。
そのため、伝えたいこと(盛り込まれていること)が、伝えられる範囲の限界となります。まぁ、それが課題となることはあまりありませんが…
それに対して、邦画のような表現…例えば、文章だけで書く小説のようなもの…は読む人独自の想像力を発揮できます。自分で想像するので、同じインプットから、違うアウトプットも生まれます。
まとめると、ビジュアルコンテンツは、「理解してもらいたいことを、そのまま伝える」ためには、とても良い手法ですが、「理解してもらい、追加で発想してほしい」場合には、あまりにも描きすぎてしまうことで、固定観念も生みがちであることに注意が必要ではないでしょうか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません