今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
87Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
私の次女は2020年9月生まれ。
妊娠がわかったのは1月、コロナが流行り始める前でした。
(妊娠届は母子手帳もらうときに提出した気がするので2月かな)
毎年過去最少を更新しているなかで、コロナが絶対影響しているとは言いにくい気がします。減少が加速しているとありますが、2018-2019年と2019-2020年で減少幅が大きくなったようには見えないです。
それよりも、出生率の低下を止めるための施策を打ってほしいものです。
高所得者の児童手当廃止とか、こどもどうしようかなーと考えている高所得者層にとってやっぱりやめようになるかもしれないですし。
人気 Picker
コロナの影響かどうかはわかりません。
コロナ前から減少傾向ですので。

もちろんコロナによる不安や困窮で控えている方もいらっしゃるとは思いますが、それだけが原因ではないと思いますし、
産婦人科の現場感では、妊娠を希望される方が極端に減っている印象はないです。

少子化対策というのであれば、コロナだけのせいにせず、出産育児支援はもっと必要と感じます。
月別の状況を見ると、やはり昨年の5月から8月あたりに大きく落ち込んでいますね。東京都でも3月までは、一昨年とあまり変わらない状況だったようです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18837.html

都道府県別のデータを見ると、5月以降は全国的に大きく減少していますが、やや回復して以降は地域差がありそうなので、より細かい要因の分析が今後なされていくと思います。
祖父母世代の約3分の1、親世代と比較しても半分近くまで急減するという強烈な少子化。賦課方式による社会保障の仕組みは維持不可能で、限られたリソースと国富を老齢世代の年金や医療にどれ程使うべきか、世代の軋轢を超えた議論が緊急に求められている
暦年ベースで出生数が前年比25%減った1966年の丙午ほどではないですが、コロナ禍による人為的な動きが出ているのは間違いなさそうな・・・ 丙午の年もそうでしたけど、本当のところどの程度の影響があったかは、コロナ禍が去ったあとの戻りを待たないと分からないかもしれません。
活動停止による一時的な影響で済めば良いですが、経済の回復で後れをとって若者が更に貧しくなってしまったら、影響が長期化しないとも限らないところが難しい (・・;
21年の出生数が80万人を割り込む可能性が出てきた…とのこと。人は限りある資産。一人一人の力を余すところなく発揮する仕事のあり方、組織のあり方、生産性向上、多様性促進がより一層重要になってきますね。
そもそも昨年ぐらいから加速度的に少子化が進行し、人口減少も加速度的になる予測でした。新型コロナ禍前から。まともな少子化対策をせず、逆に少子化を進行させたいのか?と言いたくなるような事象も多い。
すべてのことを新型コロナ禍のせいにしようとするのはやめるべき。
きちんとするなら、新型コロナ禍前からの2020年の出生数予測と実際の数字の乖離を調べればいいのではないかと思いますが。。
団塊の世代は260万とかだから、その3分の1近く。
我々団塊ジュニアとされる世代は200万くらいいたわけで、半分以下。

もう黄昏だなあ。。。
これから生まれる生命がコロナ禍の被害者になるという自虐。
トレンド通り、既定路線の減少です。

こんな高齢者優遇、若者軽視の国で子供産んでも自分か子供が不幸になる、苦労するのは目に見えている。強いて言えば、コロナ禍により「高齢者優遇」ですらエビデンスに基づかない意思決定の連続、積み重ねで「失敗の本質」を繰り返していると判明しました。

それほどに絶望しかない国