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この問題、非常に重要だと受け止めています。要は、日本としてどういう方向を打ち出すのか。それがはっきりしておらず、企業任せになっています。というか、政府と企業の足並みが揃っていません。こんな国は世界でも稀です。

先月もこういう記事を出しています。

「脱炭素の名を借りた日本車締め出し」欧州の姑息な手口に悩みを深める自動車業界 「ホンダにも戦ってほしかった…」 #POL https://president.jp/articles/-/45580

コロナ禍での経済対策も、企業側が政府を慮ることが多いと思います。政府の意向はどうなのかを、ロビー活動などで把握しないと、経営に支障が出ます。これは異様です。政府は企業を盛り立てるのが大事な仕事ではないのでしょうか。特にグローバルな事業であれば、よりそうであるはずです。端的に不思議です。
半導体が負け、家電が負け、日本経済に残されているのは自動車だけです。

LCAを始めとする温暖化防止を謳い文句とするCO2排出量低減=電動化=EV化…実は、これが「=ではない」ことが重要です。

本当にCO2排出量を低減したいのであれば、まずは発電源ミックスを見直すことが必須となります。それなしに「脱炭素=脱ガソリン・EV化」という議論は、全く意味がないことは、既に多くの方が指摘されているとおりです。

そう考えると、長期的には電動化に向かうのは正論だとしても、EVなのか?HEVなのか?FCEVなのか?という議論はありますし、短期的・中期的には、自らの強みを敢えて放棄して、相手が強い土俵に載せられてしまうことは、日本に残された最後の砦でもある自動車産業の競争力を自ら毀損することにもなりかねません。

白か黒かという二値的な判断ではなく、日本の現状の強みを活かしながら、どうやって真にCO2排出量を低減していくのか?経済と環境の両立を目指すべきです。

そう考えると、脱炭素の件も、新型コロナウィルス禍の件も、経済と○○の両立という意味では、類似点も多いと思いませんか?

どちらも、対応を間違えると、経済に瀕死のダメージを与える可能性があるため、正しい対応が肝となります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
正反対かどうかは分かりません。2040年完全電動化となれば、まだそれなりの時間エンジン車を作ると言うことでもあります。GMとの間合いを詰めるホンダ。三部社長の攻めの舵取りが楽しみです。
ホンダ国内生産比率 14.0%(2019年度)
日産国内生産比率  16.3%(2019年度)
トヨタ国内生産比率 37.8%(2019年度)

そういうこと。


https://www.honda.co.jp/news/2020/c200130.html
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-1784846136a68c8827551c43b90042ac-200130-01-j
https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202003.html
今のところ水平分業で成功した自動車メーカーは存在しないですけどね。昔からEVで水平分業って文脈は多いですが。

『トヨタは、スマートフォンをはじめ電子機器で常態化した「水平分業」がEV市場を支配しかねない現状で、あくまで完成車メーカーとして「垂直分業」での完成度の高い電動車の提供を維持する「トヨタウェイ」で臨む。』
テスラの株価が高い理由のひとつに、既存の自動車メーカーはエンジンへの拘りが強く「変われない」という賭けがあります。

変化に寛容な米国であっても組織の大半が人生をかけて携わってきたものから舵を完全に切ることは相当難しいので、変化の遅い欧州や日本に集中する自動車メーカーはなおさらテスラには追いつけないという見方です。

ダーウィンの進化論「生き残るのは強いものではなく変化に適応できるもの」は会社にも当てはまるので、20年先の目標を掲げて実際に組織を変えていけるメーカーのみが生き残るのではないでしょうか。
私にはトヨタとホンダは「異種格闘技戦」に見えてる部分があります。


もちろん企業のDNAとして両社ともにクルマがあり、本トピックのエンジンの重要性は間違いありません。

一方で、今後の車はいわゆるMaaSと呼ばれるように、車よりも一つ大きな文脈で社会的位置付けが問われますし、それが故にトヨタは社会インフラである都市(スマートシティ)に本格的に乗り出しています。

彼らの描く世界が実現すると、トヨタという都市インフラの上の1メーカーとして走るホンダ、というティアが異なる構図になるかもしれません。


本記事では先制攻撃と書いてましたが、当事者の2社にそんな視点・意識は全くないと思われ、互いの戦略に従って進んでいくだけだと思います。
自動車エンジンの環境性能に一番向き合ってきた日本の自動車産業としては、複雑な思いがあるものと感じます。
だからこその、それぞれのスタンス。

トヨタは、エネルギー効率で見るべき。無くせばいいというものではない。という考え。
ホンダは、環境の事を考えるなら完全な再生エネルギーにシフトすべき。という考え。

どちらも環境に真摯に向かい合ってるが故の方向ですし、それぞれのスタンスについて理解できる。

国や企業のメンツについてではなく、地球環境にとってより良い価値観は何なのかを見極められる様にしていきたい。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
32.8 兆円

業績

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。 ウィキペディア
時価総額
6.47 兆円

業績