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人工知能の“欠陥”と副作用を認識せよ:ある研究者がAIの規制を提言する真意

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    この手の話が既に意味ないと思うけど


    >AIというものが、まるで魔法のように客観的な判断を下せる技術で、子どもの教育から保釈の是非の決定まであらゆる場面で使えるものだとされていますよね

    たまにそんなやつおるけど、無視無視。キリがない。

    >AIは大量の天然資源とエネルギー、そして人間の労働を集約してつくられているんです。

    どんなものでもそう。

    >人類の知性と同じ意味での知的能力はまったく持ち合わせていません。

    人類の知性も知的能力があるのか疑わしい

    >人間が訓練してやらなければ何かを理解することはできず、意味を生み出すという観点からも人間とは完全に異なる統計的論理に基づいています。

    AlphaZeroはゼロデータから学習したけどね。

    >最近発表された1,000本以上の学術論文のメタ分析では、表情から確実に感情を推測する方法があるという証拠は見つかりませんでした。

    そらそうや。人間だって表情から感情推測できないし、普段は顔に感情を出さないように生きているのが人間。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    AIが普及するに従って、AIに幻想を持つ人が増え、AIを信じ過ぎて、AIを使ってはならない場面で使ってしまう、という懸念かと思います。

     |AIというものが、まるで魔法のように客観的な
     |判断を下せる技術で、子どもの教育から保釈の
     |是非の決定まであらゆる場面で使えるものだと
     |されていますよね。

    さすがに、ここまでAIを信じ切ってしまう人は少ないように思いますが、AIに言われると自分の判断が影響受ける経験は誰もが持つ感覚でしょう。

    AI判断のリスクを免責規定でユーザーの自己責任に押し付けるのは無理があります。EUのAI規制はやり過ぎ感がありますが、AI開発側がAI倫理を強く意識することは極めて重要になってきていると思います。


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