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DXで現場負担を軽減できるか──介護ベンチャーが排泄センサー・ロボット・AIで挑む業界改革 - リクナビNEXTジャーナル

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    DX(デジタルトランスフォーメーション)推進により、あらゆる業界・企業において仕事や働き方が変化しています。深刻な人材不足と長時間労働、アナログな現場環境などの課題を抱える介護業界も、先端テクノロジーを活用した製品やサービス創出によって変革の兆しが出てきました。今回は、要介護者の排泄を「におい」で検知するシート型排泄センサーを手掛ける株式会社aba代表の宇井吉美氏に、介護業界の課題、DX化の進展とそれによる現場の変化、今後の展望を伺いました。


  • 音響・映像機器メーカー 開発マネージャー

    先日私の父親が入院したとき、一時寝たきりの状態になって飲み物やティッシュなど全て取ってあげないといけない状態でした。その後退院できたのですが、今健常者でも誰にでも介助が必要な時が来るんだと痛感しました。
    今、とあるケアテック関係のハッカソンやっておりますが「遠隔で介護できるロボットアーム」が面白い発想ですね!介助側だけでなく、ベッドから動けない人がロボットアームでモノを取れたら、自分でできることが増えてすごくいいかも。


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