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アメリカの住宅ニーズは、コロナで働き方を見直した影響というより、そもそもコロナ以前からずっと伸びていました(①)。驚くことに、2020年4月には既に元の上昇トレンドに戻っていました。低金利ローンと、日本と異なり上がり続ける住宅価格が背景であり、主に郊外の住宅が慢性的な供給不足となっていたようです。

アメリカの住宅供給不足の背景は、金融面だけでなく都市計画の側面もあります。アメリカでは都市計画の規制が強く、宅地開発を制限しています。日本は実質無制限に近く、様々な場所で宅地開発が行われているのです。供給を絞ることで、慢性的な住宅ニーズの高まりを促し、それにより価格も上昇しているという側面もありそうです。

今回の戸数減少の背景はウッドショック(木材の供給不足)と呼ばれており、日本にも木材が入ってこない・価格が高騰するという影響が出ております(②)。

①:https://fx.minkabu.jp/indicators/US-HS
②:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01197/
住宅価格含め、価格の上昇と米国はCPIが上昇していますね。せっかく新しい働き方とテレワークに見合ったスペースの需要はあるようですが価格が高騰で見合わない事と、今後増税も想定されるのでますますお金の運用についても問われますね。