【牧野正幸×波頭亮】働き方をRethinkせよ。
コメント
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20代は成長しろという言葉が響きました。僕の周りもそうですが、生活の水準が上がったことで現状に満足してる人が多いと思います。殻を破って成長するべきなのは分かっているが、友達もSNSですぐできるし、ゲームやVODといった娯楽もあるため、リスクを負って成長よりもプライベートを優先しがちなのかなと。あとは人間関係を大切にしていて、パワハラがなく居心地の良い現環境を離れる必要はないと考える人も多いかなと。
注目のコメント
めっちゃ面白かった!
牧野さんは人に火を付けるのうまいなー。
ベンチャーは個人成長につながる。
間違いない。
業務内容の幅に上限がないからね。
自分でやり遂げるつもりでやれば当然スキルもついてくる。
やりたければ、やりたいように出来る可能性が高い。
でも事業内容やその規模によっては、
得たい経験が常にあるとは限らない。
特に社内での組織の動かし方は、
つまらん経験だとしても、
一定の鍛錬が必要だと思うし、
ベンチャーでは得がたいと考えてる。
組織と戦略の調整シーンに出くわす度、
最近は、これこれ感を感じる。
めっちゃだるいし、もぅもぅ言いながらでも、
日々学びと突破。
お客様にむけて、ただひたすらやり切るだけだ。「調達もしないのに株価の上下で喜んでる場合か」
「利益病」
「全員個人事業主契約」
「目線をグローバルトップノッチに合わせろ」
「ソフトになればなるほどグローバルコンペティションで勝つのは大変」
こんなに終始グサグサ刺さる対談は初めて。何度も見返したい。40歳になって自分の見ている世界観も変化してきた。
戦い方も変化してきた。
昔も牧野さんの言っていたことから大きな影響を受けているが、今の牧野さんの言うことの方がより刺激される。
牧野さんも衰えないどころか進化している。
私もあの頃よりも成長しているという自負はある。
色んな大企業を見てきたし、色んなスタートアップも見てきた。
慈善事業もフリーランスも含め、様々な経済活動に参加し多くのことを学べた。
それでもまだもっともっとと思える内なる欲求が湧き上がる瞬間というのは、こうした刺激的な人たちとの繋がりによる世界観の変化によるものが大事であると実感している。