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JTBも何とかして売上を確保したい気持ちは分かるし、個人的には五輪開催には賛成だが、このコロナ感染補償つきツアーはよろしく無い。
これは感染を前提にした命懸けの旅行ツアーになる。
高額プランでやるのであれば、ワクチンと接種者をJTBが確保し、旅行者は事前にワクチン接種及びPCR検査を受けられるというサービスがセットになっていて、安心して旅行に行けるという風にすべき。ただ、現実的にワクチンや接種者の確保というのは政治的にも難しいだろうから、どのように国と連携できるかの模索が必要。
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高いスポンサー費用、払ってるので、そして、厳しい経営状態なので、五輪観戦ツアー作るぐらい許してあげて欲しいです…
苦境に立たされる旅行業界が苦肉の策で打ち出したツアーに対してこんなネーミングされたら、企画立案に携わった方々は腹が立って仕方がないでしょう。
東京五輪・パラリンピック開催の是非とは関係無く、メディアが煽ろうとする全体主義的な報道には落胆します。今回もJTBをスケープゴートにして叩こうとしているようにしか見えません。
誰かを何かを叩き、血祭りに挙げることで一時だけ溜飲を下げたことで得られるものとは何でしょうか?長期に渡るCOVID19感染症の影響は、その病症以上に人々の心を蝕んでいるようです。
営利企業なので、このような企画が出てくるのは当然でしょう。

コロナに感染したら代金が返ってこないというシステムには疑問を感じますが、参加者に感染予防を徹底させることが目的であり、覚悟の上で参加するなら問題ないでしょう。

緊急事態宣言下の開催になった場合、自粛要請の対象になるのかどうかが気になります。
問題は感染リスク以上に、医療崩壊だから、入院保証のない、感染補償(死亡保険、傷害保険)では役に立たない。

観戦は、ある種の危険行為になるので、危険なスポーツと同じように、保険付保から除外されるか、付保されても、保険料は割高になりそうだ。

折角スポンサーになったのに、何の活用もできず、JTBとしては、「毒食わば皿までも」の心境なのだろう。

それにしても、余計なお世話だろうが、JTBは商品設計を間違えてると思う。
色々と意見が出てくるのは分かるのですが、アスリート達は今も「開催」を前提にストイックな準備を続けているわけで…。

オリンピックの主役ってアスリート達だと僕は思っています。

そして、その主役たちが「開催」を前提に動いているなら、本来であれば「主役たちがどうやったら安心して競技に参加できるか」という論点から物事を考えるべきだと思っています。

「主役たちが安心できるように、来年に延期すべき」とか、「主役たちも年齢があるのだから、感染対策をした上で今年開催するべき」など、全ての提案が「主役たちの利益を起点」にしているのであれば、ある程度理解できます。

だけど、最近の新聞とかメディアに、その視点はないと思う。

どちらかというと、世論にひっぱられている気がする。

本来メディアって、「世論とか政治とかに左右されず、正しい情報を明瞭に人々に届ける」役割があると思うのですが、その役割を忘れちゃってる気がします。

勿論、理想論だけでは食べていけないので、ある程度大衆受けする記事を書かなければならないのは分かりますけどね。
旅行者はコロナリスクを飲み込んだ上での参加でしょうね。従業員も当然覚悟した上で、運営をしているでしょう。
ですがここで、「自分たちの責任だから自由にやればいい」と言えないのが疫病です。旅行者が帰宅した後14日間の間に陽性になった場合、すでに再生産された可能性が必ず出てきます。選手たちは選手村と会場しか行き来できないような徹底した対策を敷くことが検討されていますが、観戦者はそこまでするのでしょうか。団体で感染の話題を肴に盛り上がろうものならどうなるか、想像に難くありません。自分が、ではなく周囲にという意味です。リスクを犯す人がかかるのは好きにしたらいいと思いますが、リスクを抑えるのに必死な人にまでリスクを被せてる自覚は持ってほしいです。
残念ながらいくら自分が徹底的に対策しても隣人が持って帰ってくれば意味ないんですよね。
18泊19日の450万円のプランもあるそう。また、万一ツアー中にコロナに感染した場合は「一時金」として3万円が支払われる保険がセットになっているのだそう。勿論、旅行代金の返金はないそうです。
東京五輪が無観客で行われることになれば、こちらのツアーも成り立たなくなってしまいますね。
#放射能が来るは忘れない
旅行最大手。グローバルに関係会社を150社超もつ。グローバル化とインバウンド戦略に注力する方針であり、2020年度までにグループ全体での取扱額2兆円を目指す。

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