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先ほど、自衛隊のワクチン接種記事にもコメントしたのだが、国の危機管理を担っている連中が揃いも揃ってリスクアプローチを理解していない。
火消しの方法はもうワクチン接種の一本足打法のみ。然るにそのワクチンの効果的な配布と早期の頒布が急務である。
中国のリーダーは、極めて合理的な判断でワクチン接種をしている。
年齢でいうならば、まず、18歳〜59歳を対象に接種が始まった。社会活動が最も盛んで経済効果が大きい年代の感染拡大を抑える必要があるからである。
逆に、60歳以上の高齢者の接種は一番あと回し。私の住む上海市では、ようやく先週5月17日から76歳以上の高齢者に対する接種を開始すると発表。
また、地域、職業によっても優先順位が明確に決められている。
先日、安徽省や遼寧省で約30人くらいのクラスターが発生したことで、国内での再発に対する危機感が高まっており、ワクチン接種が加速している。
私の住む上海市長寧区のエリアは、日本人をはじめてとして外国人がたくさん住んでいるエリアだが、今朝、私の住むマンション小区の隣にある政府の消防関連施設が、外国人対象の臨時ワクチン接種会場になっていた。
当たりまえであるが、半径数マイルが行動範囲の地域住民よりも、我々の行動半径は圧倒的に広い訳で、イコール感染リスクははるかに高いといえる。
そして、接種回数が1回で済む新型ワクチンも5月18日から接種が始まった。
私は、既に効果8割弱と言われている中国ワクチンを二回接種済みであるが、周りの日本人もようやく動き始めた感がある。
国会議員を先行接種必要とするならば、答弁書を作成する霞が関は?公設秘書は?
かの国の役人は、思考停止しているのじゃないだろうか。
言葉が過ぎるかもしれないが、ワクチン接種のための筋肉注射は静脈注射と異なり技術的に難易度がそこまで高くないと思われる。数パーセントのトラブル発生に備えて医師が数人待機し、訓練した一般人を数十人で集団接種しても良いではないか。もし、訴訟リスクがというならばそれで良いという人を対象とし、かつ、同意書を取ればよい。
そして、ワクチン接種した人に証明書を出し、飲食店や施設の利用を開放していく道筋を立てましょうよ。
ただし、副反応の詳細を、1回目、2回目、と3回目(?)のそれぞれについて、事実をレポートすること。感想は不要