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「ダメだ。遅すぎる」声を荒らげた首相、ファイザーCEOに直談判…[政治の現場]ワクチン<2> : 政治 : ニュース

読売新聞
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  • 小さな会社 代表

    ①今年1月の段階で、ワクチンの早期供給を求めた日本に対し、ファイザー社は「日本は、欧州より感染状況は悪くない」と主張し、「日本への供給は4月」との考えを譲らなかった。
    ②菅首相は杉山駐米大使に、ファイザー社のブーラCEOとの交渉を命じる。
    「日本はまだ欧米より感染者は少ないかもしれない。だが、日本のトップ(菅首相)は『この後、大変なことになるかもしれない』と大きな危機感を持っている」(杉山駐米大使がブーラCEOに力説)
    ③「日本はとても大きな市場だ。努力しよう」(ブーラCEO)
    結果、前倒しや5000万回分の追加供給にもつながった。

    菅首相の判断と官邸サイドの働きは、もっと評価されていいと思います。


  • 阪南産業株式会社 Executive Director

    菅総理は、目立つような行動に出ないかわり、大変耐えながらギリギリのバランスをとって頑張っておられると思います。


  • 人材系 シニアマネージャー

    危機の時にトップ自ら動くことは重要ですね。ファイザーCEOのコメントからも厚労省の交渉から如何に緊迫感が伝わっていなかったのかが判りますね。


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