“プレゼンの神”はなぜ「Adobe Stock」を使うのか?
提供: アドビ | PR: マイナビニュース
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注目のコメント
2億6,000万点以上の素材の中から、AI技術を活用した検索機能で最適なビジュアルを瞬時に探し出せるのが、Adobe Stockの強みだと思います。さらに写真やイラストといった静的な素材だけでなく、ビデオ、モーショングラフィックス、オーディオといった素材もAdobe Stockに含まれますので、それらも活用すれば表現の幅はさらに広がります。
ボクの大好きな・・・をを通り越して、もはや中毒状態といってもいいAdobe Stock とのコラボ企画。
ボクのプレゼンはほぼ100%Adobe Stockの画像を使っています。
ボクは自分のアイディアをまとめる上でも、画像の力を借りることが多いです。
考えることに行き詰まったら、その画像を資料に使うかどうかは別にして、とにかく画像検索しまくるのはおすすめです!オンラインでのプレゼンが増えると、資料やスライドのわかりやすさ/わかりにくさがより際立つ気がします。
説得力を増すためにスライドにたくさん情報を詰め込まなきゃと思い込んでいたので、「プレゼンのキーワードは"美しさ"、美しいものは人の心をつかみます」という澤さんの発言にハッとしました。
また、フォトストックサービスから端的に伝わる画像を探して使うのも効果的とのこと。イメージなどを説明する時に、端的に伝わる画像があるとすっきりわかりやすいですよね。
これからは、自分の持っている情報が正しいかをアピールすることよりも、相手の心を動かし伝わるプレゼンづくりを意識したいです。