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勤務間インターバル、導入15%以上へ 現在は4.2%

朝日新聞デジタル
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    大阪公立大学 准教授

    導入割合低いのはさておき、国が奨励してるのはインターバル9〜11時間とのことですが、なんでその時間なんだろう、という素朴な疑問…。
    厚労省の過労死認定ラインの目安は、1 カ月の時間外労働時間100時間と、2〜6カ月間の平均月時間外労働時間80時間。
    月時間外労働時間が80時間とすると、勤務日数が月20日とすれば一日あたり残業4時間。たとえば9時始業、18時終業の4時間残業でインターバルは11時間です。インターバル11時間でも過労死認定ラインギリギリでは。。?
    制度の目的は健康維持なのに、過労死ギリギリで良いんでしょうか。。


注目のコメント

  • ブルベアパートナーズ グループ 代表心理士

    ヨーロッパ(EU)で導入されている勤務間インターバル規制は11時間以上ですが、日本の場合は9時間以上のインターバルを設定し制度を導入すれば助成金の対象となります。(今のところは)

    さらに 全従業員、全期間を必ずしも対象にしなくてもいいので、たとえば「A部署だけは対象から外す」「繁忙期だけは対象としない」ということも簡単に言えばできてしまう中で導入が進まないのは、いかに勤怠管理がザルな企業が多いかということ。

    1日8時間労働(9時間拘束)であれば、
    インターバルは15時間あるはずですから、
    一部の大企業やブラック企業、中央省庁を除いて、
    1日6時間以上の残業が常態化している企業(特に全体の9割以上を占める中小企業)がそんなに多いはずがない。

    インターバルを確保することよりも、
    勤怠管理システムを整備することに対してのほうが色々と消極的な企業が多いのでは。

    ちなみに私の会社では、
    もともと勤怠管理システムを整備してあったので
    努力義務になってすぐに導入したが、
    これまでにインターバルにかかった従業員なんて一人もいない。かかりそうになった人すらいない。


  • 外資系企業

    インターバルをわざわざ設けないといけないような働き方が標準となってる部分を変える気は無いのかな?って思うがね。しかも日本の場合過労死ラインを超えない事が目標になってる時点でおかしいでしょ。


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