各地で大異変「100円ショップ」の看板が消える日
東洋経済オンライン
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たしかにここ数年で100円ショップのクオリティも上がり、もはや「100円」の看板は必要無いと思います。長年積み上げた確かな商品開発力を活かして、高価格帯に挑戦していけば可能性は広がることでしょう。
注目のコメント
必ずしも100円である必要ないと思います。ガムテープなどの完全消耗品は、正規品の何分の一も入ってないし、すぐなくなる。OPPの無駄遣い、巻き芯の廃棄も相当あるでしょう。販売単価上げるついでに、充填作業をしている多くの障がい者に適正工賃が還元される仕組みも検討して頂きたい。
副資材の浪費削減、障がい者待遇改善は100円ショップ業界が率先して取り組むべきSDGs関連項目のはずですから。ダイソーは100円でこの品質を出せるのかと、驚くほどだが、一方で100円で買ったものを要らなくなったので捨てようとすると300円かかったりする。
大量生産大量消費の時代から、シェアリングエコノミー、長く大切に、時に共有する時代にはそぐわない部分も出てきている。
一度どんなものが売っているのか見に行きたい。