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入社0日で辞めた人も。新卒1か月で退職するZ世代の本音

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    ・Z世代は人間関係の外圧が少なく、カミナリオヤジのような昭和的な親とぶつかる経験がないまま育ったのに対し、企業の体質は古い縦社会のまま。そのためギャップを大きく感じやすい。

    ・大学の友達よりもSNSの友達が中心で、似た価値観の人としか群れない。テキストのやり取りが基本なので、あまり深く踏み入らない人間関係である点も、会社組織に馴染みにくい要因。

    この2点、なるほどなと思いました。

    一概に「入社後すぐに退職」という道を選択することが悪いことだとは決して思いませんが、特に最近は就職活動がオンライン化し、採用選考が気軽でライトなものになったことで、なんとなく入った会社でちょっとでも違和感を覚えるとそのままライトな感覚で『辞める』という事例が増えているように思います。

    「世代の問題」とヒトコトで片付けず、入社後のミスマッチを減らす工夫を企業側もしていかないといけないですね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    人材エージェントとして様々な企業の採用に関わっていますが、やはりジョブホッパーは、どの企業も警戒する傾向があるのは事実です。よほどAIエンジニアとかでハイスキルであれば別ですが、とはいえ限度があります。また面接で転職理由を聞く企業が大半ですが、環境のせいにしたり人のせいにする「他責傾向」がある人は大概不採用になります。

    好きなことを仕事に!自分の心に素直に!という時代だったとしても、自分で仕事を作り出したり資産形成をすることが出来ない限り、基本は他者の判断に自分の経済的な部分を委ねている状況かと思います。
    自分の心の声を聞くことを大切にしつつ、どういう自分がありたいのか、というのをとことん考え抜いた上で判断/行動することが幸せなことなのではないかなと感じた記事でした。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    入社0日はメンタルの問題なのかな?と思ったので例外かと思いました。それで根深い問題は「正社員」という言葉だな、と思います。

    記事の冒頭にあったように、「正社員で入社」する絶妙な会社よりも、アルバイトの方が整備された環境で働けるすごい会社もたくさん出てきていますから、もはや「正社員かどうか」という論点は本質をずらすような気もします。


  • 多くの人は超短期で退職する事なく、社会人としての自意識を育みながら成長しています。
     
    ただ、今回のような偏ったケースの方がネットニュースとしてキャッチャーなので扱われやすく、それによって感化される学生が思いのほか多いことを考えないといけないです。
     
    情報がフラット化したことでアクセスしやすい情報に集まり、そこに議論のないまま分断が既に起こってますね。


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