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国の大規模接種、初日は7千人 自衛隊運営、想定通り

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  • 医療ジャーナリスト

    自治体関係者からは、今後ワクチンの供給が潤沢になっていくこと、診療所などでの接種体制が整いつつあること、自治体ごとに大規模接種会場を作る動きが進んでいることなどから、1日100万人接種は「もちろん非常に高いハードルだが、不可能な目標ではない」との声も聞こえてきます。

    未経験の事態の中で、現場では1人でも多くの人に接種すべく、不断の取り組みと試行錯誤が続いていると聞きます。日々、努力を続けられるみなさまに敬意を表したいと思います。


注目のコメント

  • バイオマス発電推進企業   プロスペックAZ(株) バイオマス推進部長

    先程無事ワクチンを大規模接種センターで、打ってきました。
    受付も、スムーズで、道順にご案内の方々が、色分けの通り、黄色のフォルダーの人は、こちらで、待ってくださいと、椅子まで指定。
    4階にいくエレベーターは、4人づつで、案内され、エレベーターの中の係の人が、降りたら左ですと教えてくれて、左に行くと、案内の人がいて、黄色の椅子を指定されて待機。
    次に予診票の確認(窓口は、10以上あった)その後は案内に従って、お医者さんの予診(窓口は、6くらい)、そして、そのまま、接種部屋に案内されて、ほとんど待たずに、接種を受けられた。
    その後も、接種の記録窓口、次回予約の窓口、そして、経過観察と、完璧な案内で、完全にスムーズ。
    多くの自衛隊スタッフと、ご案内の方々の運営は、本当に素晴らしかった。
    渋滞もなし、迷った人も無し、身体の不自由な人や、戸惑っている人には、すぐに案内の人がついて、連れて行っていた。
    これが、4階の黄色で、他に3色は、別のフロア。
    感動しました。ありがとうございました。
    早く他にも大規模接種センターを作って、迅速な接種が進むことを祈念します。


  • JINS SHANGHAI CO., LTD. CFO Executive Vice President

    リーダーシップ論が大学院での研究テーマだった私としては、興味深いニュース。やはり、紀律ある組織とリーダーの資質が如何に重要であるか、ということで、中国から日本をみている私としては「さもありなん」という心象を抱いた。

    有事における行動を常に意識し、不測の事態が発生しても犠牲を最小化するための対策を即時に実行する、これを徹底的に教育されているであろう生え抜き幹部たちの指揮でうごく組織は強い。

    一方、公平という言葉に惑わされて、全国一律に高齢者からの予防接種を決定したこの国のリーダーは、所謂、リスクアプローチを理解していない。

    今の事態を疫学テロの発生と見立てて、その有事に際してどのように対策をとるべきか、自衛隊の軍師をアドバイザーとして日本のコロナ対策に生かせないものだろうか?

    火消しの方法はもうワクチン接種の一本足打法のみ。然るにそのワクチンの配布と早期の頒布が急務である。
    中国のワクチンの接種は、18歳〜59歳から始まった。社会活動が最も盛んで経済効果が大きい年代の感染拡大を抑える必要があるからである。
    逆に、60歳以上の高齢者の接種は一番あと回し。私の住む上海市では、ようやく先週5月17日から76歳以上の高齢者に対する接種を開始すると発表。
    また、地域、職業によっても優先順位が明確に決められている。

    先日、安徽省や遼寧省で約30人くらいのクラスターが発生したことで、国内での再発に対する危機感が高まっており、ワクチン接種が加速している。
    私の住む上海市長寧区のエリアは、日本人をはじめてとして外国人がたくさん住んでいるエリアだが、今朝、私の住むマンション小区の隣にある政府の消防関連施設が、外国人対象の臨時ワクチン接種会場になっていた。
    当たりまえであるが、半径数マイルが行動範囲の地域住民よりも、我々の行動半径は圧倒的に広い訳で、イコール感染リスクははるかに高いといえる。
    そして、接種回数が1回で済む新型ワクチンも5月18日から接種が始まった。

    入国管理についても自衛隊の知見を活かせないものだろうか?
    せっかくワクチンを接種しても、入口管理が杜撰なままではどうしようもないのだが。


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