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「最高の会談」米韓首脳会談を自賛した文大統領 大幅譲歩に「失敗だった」の声も

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    中国を刺激することを避け続けてきた韓国が、共同声明に台湾海峡を書き込むことをなぜ認めたのか。バイデン政権に多くを譲ったように見える米韓首脳会談を、韓国政府元高官などへのインタビューで読み解きます。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    まずこの10年間の韓国の外交上の発言を考えると、今回台湾海峡問題に言及したことを真剣に受け止める方は無理があると思いますね。

    なぜなら彼らの発言は常にぶれまくります。

    その時の情勢や相手国との距離感だけで、その場限りの発言しているだけだと言ったら厳しい表現かもしれませんが、過去を振り返るとその通りだということです。

    それでも、バイデン政権側に日韓の今の状態をなんとか改善したいという考えがあること、それに加え、韓国の主要企業がチャイナの執拗な技術盗用によるる脅威に晒されているという事情があることが、この発言の背景だということは明白です。

    しかし習近平からすると、前任の朴大統領もそうでしたが、ある時はアメリカに擦り寄り、別の時にはチャイナに擦り寄る彼らの二股外交に、いい加減にしろとなっているのでしょう。
    最近、韓国に対してかなり厳しい姿勢ですからね。

    不動産価格の高騰や労働者の最低賃金引き上げで企業収益の低下を招くという経済政策の失敗や北朝鮮との外交ルートが半ば閉ざされ南北統一は夢のまた夢にしてしまった数々の失策を重ねた文政権です。

    このように既にレームダックの文政権ですからね、余り期待しない方がいいですよ。


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