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退職したくて、こうしたツイートしてたんじゃねえの?
と勘繰ってますが。
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「さざなみ」ツイートは引用だったとのことでしたが、個人YouTubeチャンネルの発言も、内閣官房参与の立場を考えれば、行き過ぎた内容があったと思います。我々も個別取材のお願いに行きましたが、こたえていただけず、その後のYouTubeでの発言が「すべて」とのことでした。今回、退職をめぐるご本人の説明を聞きたいです。
ご本人自身が強い発信力を持たれているので、ご本人の説明を待ちたいです。ご本人とすれば、SNSの中のひとつの芸風のつもりだったのでしょうが、報酬の有無は別にして、その肩書きとはやはり齟齬がありました。公職者のSNSは、トランプ大統領の登場以来、振る舞いの境界線が吹き飛んでしまった感があります。社会全体としてリセットの時期だと思います。
これで、菅内閣の財政運営の方針はより鮮明になった。財政出動派を内閣官房参与に据えつつ、首相官邸が、財務省を疑心暗鬼にさせて、意のままに操るという安倍内閣以来の手法は、やめたということかもしれない。
役人の常識をストレートに語ってくれていました。しかし、そもそも、言論スタイルからして内閣参与を引き受けたことで俗物になりますから、切れのいい俗物批判ができなくなるのでダブルスタンダードだったのです。これからの発言の方がまだ信用できます。
屁みたいなのは、日本の休業補償や企業支援や賃金補填や公的医療体制だ。欧州諸国が厳しい封鎖措置を取ることが出来たのは、それに見合う公的支援と表裏一体だったからである。そして、欧州諸国に比べれば「さざ波」くらいの感染状況に対応できない日本の公的医療サービスが問題なのだ。それを医療関係者の過重労働で解決しようとするのなら、誰が総理でも参与でも同じだ。
理系の政策担当者として稀有な方ですので日本の施策の蓋然性を考えると少し残念ですね。今後は日本のために政策の批判的吟味に活躍されてほしいと思います
先日の屁みたいな発言の記事に対して、「わざと過激な言葉を使って確信犯的に世間をざわつかせるのは内閣官房参与の立場では良くないと思う」とコメントしたら、本当に退職したっていう笑

さざ波発言だけで退職というよりは、さざ波発言で首相に謝罪した直後に屁みたいな発言をしたのがまずかったんだと思います。首相への侮辱と捉えられても仕方ないので、内閣官房参与は続けられないでしょう…

この方の著書「官僚の真実」も拝読しているので、今後は民間人として関西ローカルに出演されるのを見守りたいと思います。
残念だな。相変わらずマスゴミの方はクソみたいなコメント。それが多く「いいね」される愚。言葉の持つダメな部分を全面的に押し出し、面白く叩けるものを探すバラエティみたいなジャーナリズムもどき。中身で考えたら何一つおかしなことは言ってないんですけどね、立場からすると微妙な言い方だったとは思うけど。まあこれまでの対策を見てると、あれだけ化学的に発言してもこんな結果になっていることを見ると、中にいても何も変えられない、と嫌になってしまったのかもしれませんけど。
キャラ的に損しているかもしれませんが、データを使って論理的に説明しているので、かなりマトモな方だと思いますよ。
仮想通貨の相場操縦をしているイー◯ン・マスクやデタラメなツイートをしているドナルド・トラ◯プに比べれば。
何をもってしてさざ波であったのかというのは聞いてみたかったです。ただの印象ではなく、何かしらの根拠のもと「さざ波」と発言したのであれば、その真意は聞く価値はあったと思います。緊急事態宣言がどう言った観点から屁みたいなものなのかというのも合わせてその考えを聞きたいですね。

ともあれ、某昭和大学教授のような召した歳をそのままその知性に全振りしたような人物を見ていると、口の悪さなども含めて教授?という印象を受けます。まあ、そんな人は多いですが、、、