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アンモニア発電、6月に実証実験 JERA、脱炭素へ「混焼」

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    経産省が推すアンモニア。開発支援としての石炭火力輸出が絶たれ、代わりにこの混焼技術をアジアの途上国に提供していく構想が描かれています。化石燃料延命の印象は拭えず、欧州などから反対の声が大きくなるのは時間の問題かもしれません。


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    ①は2月の記事だが、2021年度の計画に入っていたのでNewではない。
    こちらは混焼でも、石炭火力での混焼。実証試験に使われる碧南火力4号機は2001年に営業運転開始した超超臨界圧型。またリリース(②)を見ると、8月からは5号機でも別のバーナで実証試験を行うとのこと。一定古いものでもこうやって設備追加をして混焼ができると、電源構成比を変えないでも温暖化ガスの排出量削減につながるか。
    IHIとの共同で、IHIはガスタービンの混焼についても試験を始めている(③)。

    https://newspicks.com/news/5601341
    https://www.jera.co.jp/information/20210524_677
    https://newspicks.com/news/5602889


  • Educator・Science teacher ・Electrical engineer Senior manager

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