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やはり「給与アップ」か? 35歳以上の転職軸

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  • ●30~40代の1位は「給与・待遇のアップ」で、50代では「経験・能力が生かせる仕事ができる」が1位となった
    →このデータだけかは結論づけるには無理があるけれど、歳を重ねる程、働くという事が手段から目的になるのだろうか、という印象を持った。
    例えば、30-40代が給与を意識するのは育児などでお金がかかるが、50代では子供が独立して、気持ち的にも、金銭的が手がかからなくなり、仕事にフォーカスやすくなるのだろうか、と思った。
    ●結局給料を上げ続けるには、市場価値が上がっていく仕事をしないと、それ以上給料をあげる事はできなくなってくるだろう。だから給料待遇のアップ、市場価値の上がる仕事をするというのは連動する事は理解できる。
    ●自分自身が転職するかどうかの基準は、(完璧な仕事はない前提で)面白そうか、成長機会があるか、面接官や採用担当と働いてみたいか、など定性的な情報に頼って判断する事が多い。
    自分自身のアンマッチを防ぐ意味でも転職先の仕事をする可能性のある人とは何度も話をして時間をかけることに意義があると思う。
    いくら面白そうと思っても、採用面接で感じた違和感は(自分自身のバイアスがかかっている点も少なからずあるが)、入社後、確信に変わる事があるので、入社前の情報集めという目の前の事も、転職する事で得たいものとともに大事にしたいなと思う。


注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    35歳じゃなかったけど、34歳のときに会社を早期退職制度に手を上げて退職し(結婚のタイミング)寿退社!と称していたんだけど、結局、友人に誘われて「面白そうだから」という理由で起業に参加しました。そこには「給与・待遇のアップ」とか「勤務時間・休日など勤務条件の改善」とか「経験・能力が生かせる仕事ができる」とか「希望する仕事に就ける」みたいな理由はありませんでした。ただ、面白そうだったから。

    半面、起業準備する過程で、働きやすいように好きなことできるように、自分らの強みが活かせるようにということは考えてました。結果、面白い経験はできたと思っています。「給与・待遇のアップ」とか求めなかったけど、今も一応、食うのに困っていないし(将来までそれが継続するとは思っていないけど)、なんとかなるものです。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    転職4回の経験で言いますと、もちろん「給与アップ」は大前提としてあるにせよ、やっぱり「成長機会」になっているかどうか、だったように思います。今より、ちょっと大きな責任・ちょっと難しいジョブ(この「ちょっと」が結構大事なんですが)である故に、結果的にお給料はアップするのだ、と。こういう理解だったように思います。

    また、給与が高いにはそれなりに理由がある、というのが私の持論。そこの「理由」と転職の動機やモチベーションが合っているかどうか。その辺りもよく考えたいところですよね。


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    Sun* business designer Div Manager

    ビジョン・ミッションに共感、って項目がないのですが、
    そんな人いないんでしょうか?

    それ以外に転職を考えるきっかけが無いのですが。


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