やはり「給与アップ」か? 35歳以上の転職軸
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35歳じゃなかったけど、34歳のときに会社を早期退職制度に手を上げて退職し(結婚のタイミング)寿退社!と称していたんだけど、結局、友人に誘われて「面白そうだから」という理由で起業に参加しました。そこには「給与・待遇のアップ」とか「勤務時間・休日など勤務条件の改善」とか「経験・能力が生かせる仕事ができる」とか「希望する仕事に就ける」みたいな理由はありませんでした。ただ、面白そうだったから。
半面、起業準備する過程で、働きやすいように好きなことできるように、自分らの強みが活かせるようにということは考えてました。結果、面白い経験はできたと思っています。「給与・待遇のアップ」とか求めなかったけど、今も一応、食うのに困っていないし(将来までそれが継続するとは思っていないけど)、なんとかなるものです。転職4回の経験で言いますと、もちろん「給与アップ」は大前提としてあるにせよ、やっぱり「成長機会」になっているかどうか、だったように思います。今より、ちょっと大きな責任・ちょっと難しいジョブ(この「ちょっと」が結構大事なんですが)である故に、結果的にお給料はアップするのだ、と。こういう理解だったように思います。
また、給与が高いにはそれなりに理由がある、というのが私の持論。そこの「理由」と転職の動機やモチベーションが合っているかどうか。その辺りもよく考えたいところですよね。ビジョン・ミッションに共感、って項目がないのですが、
そんな人いないんでしょうか?
それ以外に転職を考えるきっかけが無いのですが。