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東芝の会計不正は色んなところに影響を及ぼしてるんですね…デンソーからすれば、もらい事故ではないか。

(以下本文抜粋)
トヨタが現在多くの車種に採用しているADASは第2世代の「Toyota Safety Sense(TSS)」である。現在のTSSは、画像処理に「Visconti 4」という東芝の半導体子会社である東芝デバイス&ストレージ(TDSC)製の半導体を使っており、このVisconti 4を組み込んだデンソー製のカメラがトヨタ車には搭載されている。これまでのTSSでは、この車載カメラに、同じくデンソー製のミリ波レーダーを組み合わせていた。

ところが事態が暗転する。2015年に発覚した巨額の不正会計や、2017年に発生した原子力事業での巨額損失で経営危機に陥った東芝は、リストラ策に追われ、その一環として2020年9月にTDSCのIC事業の構造改革を行うことを発表した。この構造改革で、Viscontiの新規開発の打ち切りが決定してしまったのだ。Viscontiは、モービルアイに対抗しうる唯一の日本製画像処理半導体だったから筆者も期待していたのだが、技術力や製品の出来とは関係のない都合でこのような結果になってしまったのは、冒頭に書いたように「寂しい」としか言いようがない。

東芝の画像処理半導体事業からの撤退で、トヨタは次世代のTSSを担うViscontiに代わる技術を早急に探す必要に迫られた。EyeQ4は、プロパイロット2.0で手放し運転を可能にしていることから分かるように、その能力は十分にある。逆に、現在の自動車業界を見渡すと、モービルアイ以外の選択肢はなかなか見当たらない。これが冒頭でモービルアイの採用が「必然」と書いた理由だ。
今後の新たな電動モビリティはOSにより起動し、自動運転の分野や部品は海外のスタートアップから成り立つ製品に段階的にシフトしていく中、日本のお家芸のような製品や技術力が開発企業の経営や投資、開発のミスジャッジや不正により海外から調達せざるを得ない環境は今になって痛いですね。数年前からイスラエルへの渡航がなぜか増えていた事がようやく判明したというか自動運転における技術力が他国を超越している原点は何なのかも非常に気になりますね。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
31.7 兆円

業績

日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
時価総額
2.35 兆円

業績

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。 ウィキペディア
時価総額
6.19 兆円

業績