アップルがアプリ追跡の透明性をユーモラスに表現した「iPhoneのプライバシー|追跡」CMを公開
コメント
選択しているユーザー
広告の費用対効果という点で言うとターゲティングは当然効率的だった。ただそれは一方で広告代理店の怠慢を生んでいったとも言えたのかもしれない。リタゲしておけばOKというクリエイティブや運用は果たしてユーザーにとって素晴らしいプロダクトに出会える機会を正しく提供していただろうか。もちろんリタゲのようなフリークエンシーを増やす機会創出も必要とは思うが、もう少し広告には自分の圏外にある機会創出にも期待したい。
注目のコメント
わかりやすくユーザーの主体的選択権を表現したCM。
トラッキングとは?がどんな人にも理解できるように作られている。
追跡が善なのか悪なのか?影響度は?個人が判断するためにも思考が深まることは重要。
「あなたが商品になっている」の一言に重さがありますね。
これからのマーケティングにも影響は大きいですよね。