コロナ禍の地域鉄道 ファンド設立など資金確保に工夫

コメント

注目のコメント

• 山岡 浩巳

  フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

  ・2021年05月24日

  銚子電鉄とえちトキ鉄道のコラボとか、昔のスター車両に会える長野電鉄とか、地域鉄道のいろいろな取り組みには大変注目しています。今はなかなか「乗って応援」ができませんが、何とか踏ん張って頂きたいと願っています。
• 城後 光

  株式会社モッコ 代表取締役

  ・2021年05月24日

  しなの鉄道の前社長は東京海上日動火災から出向した玉木氏だった。その当時から専務だったのが現社長の春日氏。
  https://iizuna.jp/workdocs/2184.html
  
  第三セクター鉄道の経営は、民間企業に比べて柔軟性に乏しい企業が多い中、資金調達についても国や沿線自治体だけに頼らない姿勢が求められる。
  今や希少価値になりつつあるローカル鉄道に向けて、多様な支援を行う企業が増えて欲しい。
• 大山 哲生

  Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

  ・2021年05月24日

  地域鉄道はやみくもな事業ではなく、九州エリアでは熊本〜大分県のエリアやJRの七つ星特急など明確な成功モデルがありますね。
  
  交通という手段そのものを観光資源化出来るとなれば効果は大きく、沿線経済への波及も期待できます。
  
  全てが成功するわけではないと思いますが、頑張ってほしいです！