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空を駆ける「ホバーバイク」年内発表 “空飛ぶクルマ”がついに実現する

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  • 帝京大学 客員准教授

    地上5-500mというど真ん中を攻めるとなると、国内の法律の変更を待つのはかなりハードル高いですね。
    まずは水上プライベートバイクとして、10cm-5m程度のレジャー用から攻めてみたら面白いと思いますね。


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    航空法第81条 航空機は、離陸又は着陸を行う場合を除いて、地上又は水上の人又は物件の安全及び航空機の安全を考慮して国土交通省令で定める高度以下の高度で飛行してはならない。但し、国土交通大臣の許可を受けた場合は、この限りでない。

    航空法施行規則第174条 法第81条の規定による航空機の最低安全高度は、次のとおりとする。
    一 有視界飛行方式により飛行する航空機にあつては、飛行中動力装置のみが停止した場合に地上又は水上の人又は物件に危険を及ぼすことなく着陸できる高度及び次の高度のうちいずれか高いもの
    イ 人又は家屋の密集している地域の上空にあつては、当該航空機を中心として水平距離六百メートルの範囲内の最も高い障害物の上端から三百メートルの高度
    ロ 人又は家屋のない地域及び広い水面の上空にあつては、地上又は水上の人又は物件から百五十メートル以上の距離を保つて飛行することのできる高度
    ハ イ及びロに規定する地域以外の地域の上空にあつては、地表面又は水面から百五十メートル以上の高度
    二 計器飛行方式により飛行する航空機にあつては、告示で定める高度

    つまり,大部分の高層ビルは200m程度で,航空機はプラス300mした500mくらいが最低安全高度になっていてそこより下に降りてこないはずだから,500mより下を攻めようというわけですね.
    2018年に「あの本田選手も注目! 「空飛ぶバイク」離陸へ」
    https://newspicks.com/news/3199177?ref=user_2112738
    でもニュースになったA.L.I. Technologiesですね.
    上の記事のコメントでも書きましたが,空飛ぶクルマをホバークラフトとして,地面効果が大きい低高度で認証するところから始めれば実現性は高いと思います.


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    発表・実現と、普及は違う。
    記事にある5-500メートルは都市部だとビルが乱立している。安全性も管制・制御も一層重要。都市部以外であれば飛び回れるが、ではどういう需要に対してで、ヘリと比べてのメリットは?となる。ヘリのようなローターではないので騒音は小さいのではないかと思う(下記で空飛ぶクルマについてコメントした点)が、スノーモービルやモトクロス的な、でもさらに高級なエンタメ領域で、買える人が極めて少ないのではないかと感じる。
    https://newspicks.com/news/5709476


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    ぜひ京都の富裕層に買ってほしい。そして貸してほしい

    ”まずは富裕層向けに、1人乗りのホバーバイクを数量限定で受注生産する。2024年以降に一般販売機の発売を開始するというロードマップを描いている”

    京都市も民間の建物の高さ制限を緩和するようだし、Top to Topで屋上をつなぐ移動ができるようになると面白い(芸能人とか要人の輸送だけだろうけど)
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/538690#:~:text=%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%83%BD%E5%B8%82%E8%A8%88%E7%94%BB%E5%AF%A9%E8%AD%B0,%E9%81%8B%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%A6%8B%E9%80%9A%E3%81%97%E3%80%82


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