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韓国大統領「44兆ウォン」手土産訪米の成果は 4大財閥総動員、投資、ワクチン生産で米韓協力演出

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    拓殖大学大学院 客員教授

    韓国大統領の訪米に関して「文在寅政権の中国寄り姿勢を是正させたいバイデン政権」とか「日韓関係改善に向けて忠告を準備しているバイデン政権」といった皮肉混じりの報道、評論、分析が多かった。しかし、中国との関係、「自由で開かれたインド太平洋」といった事案については一度の米韓首脳会談で問題解決できるものではない。むしろ、今回の米韓首脳会談で最も重要であったのはこの記事が指摘していること、韓国企業の米国へ経済への貢献という分野だった。
    重要であったことは、米国で韓国財閥が予定している米国への投資を文在寅大統領が誇示したこと。その規模がハンパないものであること。ただし,それはすでに韓国企業が事前に公表したものであったこと。そして、バイデン大統領が感謝の気持ちを表したこと。バイデン大統領は「サムスン、SK、現代自動車など韓国企業が米国に大きな投資を約束してくれたことを感謝します」と述べた。
    米韓関係は(1)インド太平洋の安定という軍事分野(2)中国との立ち位置という外交分野(3)韓国企業の米国経済への貢献という経済分野の3つの次元で見ておかないと間違うことになる。「米韓関係は悪化する。孤立化する文在寅政権」といった見立て以外の分野にも目配りが必要。


  • AdamSmith2sei  

    韓国企業のリチウムイオン電池を外国の自動車メーカーに供給。
    外国企業と協業してEV販売台数を拡大。
    利益率は減っても台数を増やし利益を確保。
    アップルカー登場でも協業の道を残す。
    販売台数が多い日本企業は利益が減るので採用しにくい。

    韓国の勝利の方程式は日本潰し。
    電機では大成功。
    自動車では米韓連合で日本潰しをねらう。


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