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【教養】10年の進化を遂げた「ミニマリズム」再入門

NewsPicks編集部
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  • スパイカ株式会社 代表取締役

    何も置かない部屋に住めるほどのミニマリストには成れませんが、シンプルな生活なら案外簡単にできるなあ、を実感中です。

    何度か引っ越しをしているうちに必要なモノってそんなに無いなあ、と思い、テレビ、電子レンジ、炊飯器、オーブントースターなどの家電はすべて手放しました。
    テレビのコードに絡みつく埃や髪の毛の掃除も無くなり、部屋は目を遮るモノが無いため、広く感じます 笑
    電子レンジが無い分、フライパンを活用したりと色いろ工夫をするようになり、不便も普通の生活になれば苦になりません。

    休日も近所を散歩してカフェで本を読んで、最近毒気が抜けたのかと、思うほどで。。穏やかな生活が居心地よいです。


注目のコメント

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    Podcast Studio Chronicle 代表

    最もコアなメッセージは、ミニマリズムとは「単に、物を捨てること」ではないこと。むしろ自分の軸で必要なものを見定め、他人の軸で取得したものを削ぎ落とす点にあります。これは、山口周さんが提唱する「高原社会」にも通底する考え方で、日本が成長社会から成熟社会に移行するなかで求められる態度だと強く感じました。


  • NewsPicks Graphic Editor

    数年前から「一見◯◯専用だけれど、実は代替が効くモノ」を買わないようにしているのですが、意外と手元にあるモノで事足りるので、身軽になった気がします。たくさん買わない分、ひとつひとつのモノをより大切にするようになりました。

    一方で、お気に入りのモノをたくさん集めたい、という価値観もとても大切。昨日の中野さんの記事にもあるように、個人個人が自分にとって何が大切なのかを見つける時間をつくること、その心の余裕を持つことこそが、「シンプルに生きる」ヒントなのかなと思います。

    デザインしながら「ストレスを感じるモノ・コトはなるべく手放して、多様な考え方を受け入れながら軽やかに生きていきたいな」と改めて感じました。


  • スタートアップBizDev

    家族で暮らす上でのミニマリズムについて、どうすれば良いのか模索中です。自分一人であれば、自分にとって本当に大切なものを残して他は全て捨てても構いません。

    ですが、妻にとって、子供にとって、大切なものは自分とは異なります。そうしたものは自分にとってはそこまで大切でなかったりする。例えば私は卒業アルバムのような思い出の品も容赦なく捨てますが、妻は友達と交換した手紙や仕事で交換した名刺も取っておくタイプ。その代わり私は服(特にスーツ、ネクタイ、ジャケットなどフォーマル系)や本が多い。

    結果として、家には各人にとって不必要なものがたくさん存在する状態になる。

    家族みんなが幸せで、かつミニマリズムを追求するにはどうすれば良いのか、アドバイスが欲しいです。


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