加藤氏、宣言延長の可能性に言及 月末の期限巡り

コメント

選択しているユーザー

• 市川 匠

  トランス・グローバル株式会社 取締役

  ・2021年05月23日

  前回の緊急事態宣言に比べて、ピークアウトが遅い。
  致し方ない面があるが、行動抑制と保証面を最適化して欲しい。
  どこまでが生活必需品かも、曖昧過ぎると思います。

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2021年05月23日

  『「まん延防止等重点措置に緩和するか、宣言を一定程度続けるか」を議論する』　(@_@。
  活動停止を続けることが大前提なら、まん延防止等重点措置に緩和しても緊急事態宣言を続けても、もはや大差ないように感じないでもないですがどうなんでしょう・・・　緩和すれば気持ちが緩むということはあるのでしょうが、一番大きく変わるのは補助金の額かもしれないな　（・・;
• 糟谷 真理子

  株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル

  ・2021年05月23日

  緊急事態宣言が、五輪開催可否にリンクしないという流れが出来た模様なので、であればこそ緊急事態宣言を延長（なんなら開催後まで⁉︎）した方がむしろ安全という、不思議な現象…。理解を得るためには要請に従っている業種への納得感ある補償が示されないと。
• 小峰 弘雅

  株式会社ベイカレント・コンサルティング／ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」／ 副座長

  ・2021年05月23日

  都道府県毎に適切な基準値を設けて、それと来週の数値を比較して判断してほしい。
  
  ダメダメな基準値にはパターンがあります。
  まず、基準値が複数あるパターン。
  新規感染者数、空き病床数、重病患者数、複数数値を設けるから腑に落ちない説明になります。
  
  もう１つのパターンは、コントロールできない基準値にしてしまい、基準値を下回った場合の打ち手がない。
  
  今更ですが、適切な基準値を設けてほしい。