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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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ヤマト×ヤフーの個配配送料は衝撃的な安さです。まずは消費者向けを抑えにきています。これでいくつもの中小の物流業者は事業継続を断念するレベルだと思います。
あと残されている問題は
・ヤマトに持ち込むもしくは集荷のコスト
・今はサービス範囲外の食品をいつやるのか
・ヤフー以外のフルフィルメントまでやるのか
・そもそも保管費、作業費はいくらなのか
まだ結構あります。
この料金表を見てはっきりと確信しましたが、ヤマトのキャッシュポイントは配送ではなく倉庫にありそうです
料金比較表を見れば分かりますが、RSLは梱包費と出荷作業費を含んだ料金。
梱包費と出荷作業費を引くと、ヤマト運輸の新料金より安くなる。
そして、新料金を適用するには、ヤマト運輸へ商品保管や発送作業を委託するのが条件。

梱包料金、保管料、その他オプションの組み合わせによって、どちらが安いかは変わってくる。FBAの選択もあるので、出店するプラットフォームや販売商品などから、最適なのを考えて選ぶのが、結局は一番だと思います。

『Yahoo!ストア向け フルフィルメントサービス|ヤマト運輸 -』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/fulfillment/

『楽天スーパーロジスティクス(RSL)と契約しました!|ネットショップ店長|note -』
https://note.com/sevenseas/n/n366258c4e4db
やはりソフトバンク系は容赦ない。
クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,487 億円

業績

産業空調衛生設備の施工が主力。上下水道・水処理施設や食品冷凍冷蔵設備などにも実績。
時価総額
292 億円

業績

2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.99 兆円

業績