クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,487 億円
業績
業績
2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.99 兆円
業績
関連記事一覧
ヤフー、副業マッチングサービス「Yahoo!副業(ベータ版)」開始
959Picks
足踏みするヤフー(1) 痛恨の3つのミス
722Picks
ヤマト「DX人材1000人育成」 教育プログラムの全貌
133Picks
アマゾンを追う楽天・郵政とヤフー・ヤマト EC物流は三つ巴の新たな競争に突入(森田富士夫)
23Picks
ヤフー、ヤマトと共同提供のECストア向け「フルフィルメントサービス」リニューアル サイズ別「出店ストア向け全国一律配送料金」を提供
6Picks
ベライゾンが米ヤフー売却
3Picks
ヤマトとヤフー、4月から全国一律の配送料金提供
2Picks
ヤマト・佐川、ECの法人需要狙う
2Picks
ヤフーとヤマト運輸、サイズ別の「出店ストア向け全国一律配送料金」を提供
2Picks
「アルトデウス:BC」新規エピソード「エピソード ヤマト」が配信決定!
1Pick
あと残されている問題は
・ヤマトに持ち込むもしくは集荷のコスト
・今はサービス範囲外の食品をいつやるのか
・ヤフー以外のフルフィルメントまでやるのか
・そもそも保管費、作業費はいくらなのか
まだ結構あります。
この料金表を見てはっきりと確信しましたが、ヤマトのキャッシュポイントは配送ではなく倉庫にありそうです
梱包費と出荷作業費を引くと、ヤマト運輸の新料金より安くなる。
そして、新料金を適用するには、ヤマト運輸へ商品保管や発送作業を委託するのが条件。
梱包料金、保管料、その他オプションの組み合わせによって、どちらが安いかは変わってくる。FBAの選択もあるので、出店するプラットフォームや販売商品などから、最適なのを考えて選ぶのが、結局は一番だと思います。
『Yahoo!ストア向け フルフィルメントサービス|ヤマト運輸 -』
https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/fulfillment/
『楽天スーパーロジスティクス(RSL)と契約しました!|ネットショップ店長|note -』
https://note.com/sevenseas/n/n366258c4e4db