中国の火星探査車 地表調査に成功 米に次いで2か国目
NHKニュース
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火星に移住できるようになるのかは分からないけれど、もしも人類が生き残ろうとするのであれば地球から出るしかないのではと最近思う。
どうやっても資源は有限であり、色んなものが足りなくなると思うので。
そしてそのことを思うと、我々って何で生まれて来たのかって考えちゃう。
わしも歳を取ってしもうたということだろうか?
注目のコメント
着陸機のランプを降りて地表を走行開始。このランプを降りるフェーズが案外リスクが高くて、NASAのローバーがsky craneを使っているひとつの理由とどこかでききました。このフェーズを無事通過し、中国のエンジニアはほっと一息ついているでしょう。
GPR (ground penetrating radar) がついてるのですね。地下を見ることができるレーダーで、パーサヴィアランスにもついています。キュリオシティも元気に動いています。3台のローバーが火星で同時に稼働するのは史上初です!科学探査に独占も何もないのだが、中国はアメリカの独占を破ることが目的だったということがわかる。まあ、そうやって宇宙科学探査のモチベーションが上がることは世の常なので、大いに競争してもらえば良いのだが…。
中国のこの分野の勢いは目覚ましいですね。アメリカ一国による火星の情報の独占と偏りを減らすという意味でも大きな価値があると思います。火星探査に関する日本の立ち位置・現状はどうなっているのでしょうか。