人口1億人を抱えるエチオピアが実施した、初めての外資への通信ライセンス供与、住友商事が参加するVodecom&Safaricomチームが獲得しました。 住友商事はコンソーシアムの25%を保有、ケニアのサファリコムについで2番目に大きいシェアです。日本企業がアフリカの通信事業に参入したのははじめて。 オファー金額は約900億円。エチオピアの携帯通信は、他のアフリカの国と違い、まだまったくこれからといっていい市場。いやいや、楽しみですね。
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