阪神、尼崎市と基本協定締結 球団初公開、これが総工費１００億円＆３０００席“新虎の穴”や

コメント

選択しているユーザー

• 石村 康二郎

  関西圏以外の方のためにご説明すると、阪神甲子園球場がある西宮市の隣にある尼崎市の、阪神大物(だいもつ)駅から徒歩5分くらいの場所にある小田南公園の活用を前提にしたプロジェクトです。
  
  大物駅は、阪神電車で大阪方面、神戸方面、難波方面からもアクセスできる交通利便性が高い駅なのですが、現在は通過駅の一つという印象が強いので、実現すれば街の活性化にも大いに貢献できそうです。

注目のコメント

• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2021年05月23日

  ファームであればこれくらいコンパクトな方が臨場感を出せるし、運営しやすいでしょう。
  
  独立リーグならもう一回り小さくて良いくらい。
  さらに、運営権を取得して、野球以外の事業を起こしながら地域のサブとして共に発展していくモデルを作りたいところです。
• 佐藤 太一

  不甲斐ない1軍選手は「鳴尾浜に走って帰れや！」みたいなヤジが出なくなる代わりに、
  「大物(だいもつ)で大物(おおもの)になってこいや！」ってヤジられるのか。
  
  セ・パともに二軍施設の新設や改修を積極的にやってますが、
  やはりそれなりには整えないと選手の受けが悪いんだろうな。