山口揚平「他人と競争する時代は終わった」自分の"天才性"を見つけ、人生を変える3ステップ
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ジーニアスファインダーやってみました!
山口揚平さんの書籍「GeniusFinder」を拝読いたしまして、
書籍についているコードからWEB診断をやってみました!
「意識のマトリクス©」で4つの方向から天才性を探す、
という自分の天才性を見つけるヒントの診断です。
この結果を参考に、私自身固有の天才性を言葉にしていきたいと思います。
以下結果でした!!(一部抜粋)
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池田 祐輔さんの天才性は、「システムを描く」ことにあるかもしれません。
システムを描く、ことで システムを運用することができます。
【教室での振る舞い】
クラスのまとめ役、生徒会の書記など
【会社での役割】
投資・経営企画などに携わる。効率的に利益を生む
【気がつく/意識が向くポイント】
社会システムを抽象化して理解する
【よくある行動】
経営や政治、投資などに積極的に参加し自分なりの攻略法を見つける
【周りからの印象】
社会システムの中でうまく勝っている
【仕事スタイル】
組織や社会のシステムを理解し、適切な一手を投じる
【生活】
政治や経済の情勢について情報収拾し自分なりの意見を持っている
【パートナーシップ】
公私共のパートナーとして 共通の資産や信用などを”共同運用”していく
【新産業でのポジション】
コミュニティ:市長/ コミュニティーリーダー/ コミュニティ資源の保全と分配
ロボティクス:IOT関連事業/ 企画開発
医療と健康:医師・厚生労働省・公務員・健康保険組合の運営確かにこの思考プロセスを高校生の時にやった気がします。
その自分の経験から言えば、この作業は若い時にやった方が良いと思います。
固定観念が少ない分、やりやすい。
あとメンターは要らないかな。メンターより、たくさんの読書をして自分の中での多角的な価値観を醸成するのと、語彙を増やす方が、その後の人生で役立つ。