ホリエモンが「テレビはインターネットに完敗した」と断言する、これだけの理由
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注目のコメント
テレビが生き残る道は、日本テレビ藤井貴彦アナにあります。
ホリエモンの言う通り広告効果は低くなりました。
出演の拘束時間も長いし、ギャラも低下傾向にあります。広告の選択肢も増えましたから仕方ないです。
ただ、ニュースの共感は、やはりテレビが優位だと思います。
インターネットの方がニュースの即時性は早いです。コメントがつくのでインタラクティブ性もあります。
とはいえ、高度な教育を受けたアナウンサーのコメントは心を打たれるものがあります。
特に藤井アナのニュースに対する解釈は、涙が出るときすらあります。
ニュースアプリを使っていて、こんな感情になることは、まずありえません。
藤井アナを生み出すようなアナウンサー教育は、他のどんな業界にもない強み。
この強みを活かして、テレビ業界の再編に期待します。インターネットの方が上、共感しますね。
世代の価値観で変わる部分があると思うけど、20代の私としてはネット情報の方が価値ありますね。ほとんどの情報をテレビからしか入手できなかった時代と比べると、今は必要な情報をネット使えばだいたい入手できるようになったなとつくづく思う。