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「10万いいねバズっても“一発屋”にすらなれない時代」にマキシマムザ亮君が追い求める“いいね”

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    さすが亮君。ファンマーケティングの真髄をついてる。挫けそうになった時に思い出そう。

    自分の事を正確に伝えることによって「わかるわかる!」「いいね!」「好き!」って第三者が思ってくれて、そしてお金を出して自分の商品を買ってくれるなんて、それってもはや親友じゃないですか(笑)。

    なので、「広告とは親友探し」ですね。僕にとっては。


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