「世界的ベストセラー書」が証言! クリエイティブな仕事をする前には、「コメディ動画」を見よう。
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"いつも「たくさんの笑い」で満たされていた" これを実現するには、各人の何でも面白がれる力が必要。どんなボールが来ても笑える力。もちろん、人を傷つける笑いは除外。
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「交流の機会をつくるのもいい。社内で、人が集まること自体を目的にしたイベントを催すのもいい。」とあるが このコロナ禍で実施が見送られているイベントが この役割を持っている。笑いとは「ズレ」。当たり前からズレた違和感に面白さが生まれる。無意識にとらわれている当たり前からいかにして自由になるかが、クリエイターにとってはとても大事。そして、ずらし方にもある一定の型があり、知っていると知っていないとではクリエイティブの手数が変わる。というわけで、弊社は今年、全社員研修でニューヨークさんに大喜利を学びました。意味があったと信じたい(笑)